昨日は苦しくて午後７時に眠剤を服んで午後８時には寝てしまった。しかし、夜中中、悪夢に魘され続けて何回も目が覚める。
午前６時に目が覚めたときのものは、ある程度、覚えていて、代々木公園で何かのイベントに参加していて明治神宮に迷い込む。
そこで職務質問を受け、さらに何やら変な薬品を振りかけられ、反応したから何か（たぶん、覚醒剤とかそんなもの）をしているに違いないと疑いを掛けられる。
私は抵抗して押し問答になり、何度も、その薬品（スプレー）を掛けられる。そして、無罪の罪で逮捕され、殴る蹴るされる。
これには、ある程度、元になるエピソードがあり、高校時代、父に殴る蹴るされ、その手を払っただけで家庭内暴力だと110番されたこと。
後に１週間、音信不通だったので、警察に安否確認を頼んだだけで世間体が悪いから警察を呼ぶなと世間体を気にする親である。
その親が、私を悪者にするために、わざわざパトカーにサイレンを鳴らして何度も家に越させて、警察官も両親に便乗して私を殴った。
警察は両親の言うことだけ聞いて私の言うことは何も聞かず、それで民間人を殴るのだから怖い存在である。ちなみに千葉県警松戸東警察署だ。
そして、訪問看護に電話をしたら、疲れているのなら休んだらどうですか？ と言われて一方的に切られた。
休まるには休まったが、また、別の夢を見て、さらにボロボロになり午前９時まで魘され続けた。
午前９時で電話当番が変わるので再度、訪問看護に電話をしてみると、また魘されてしまう可能性があるので起きてしまってはどうですか？ と回答。
さらに、今日は訪問がある日だったのだが、担当者を早目に越させてくれた。しかしボロボロである。
さて、このエントリーなのだが
葉加瀬太郎さん、ちゃんと「心の叫び」って言っていてテロップにもなっているし、それに基づいた演奏に引き摺られたようだ。どうも精神状態が悪いと正常な判断・解釈もできない様子。
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