遺書。

死ぬまで生きる。その記録です。毎日、午後9時更新。

酒と眠剤がぶつかったか?

 

 私は午後8時に眠剤を服み、午後10時ごろに寝る。昨晩はTwitterの友人がスペースを開催するのに気が付かなくて、少し早い午後7時40分ころに眠剤を服んだ。

 いつも午後10時ごろに寝るといっても、スペースなどに参加して遅く寝るときもあり、そのときは、それなりに良く眠れる。1回、むしろ良かったときすらある。

 さて、そんな昨日のTwitterスペースだが、参加していたら、急に異常な眠気に襲われた。薬を早く服んだのが効いたのだと、最初は思った。

 スペースを途中で落ち、頭も痛いのでロキソニンを服んで横になる。そうすると、眠いはずなのに全く眠れず、むしろ気持ちが悪い。

 吐き気とは違う妙な気持ちの悪さだった。生欠伸が出て、どちらかというと車酔いのような感じだ。これは、酒と薬がぶつかったのではないかと思う。

 昨日は午前中に酒で寝て、午後は汚部屋の恐怖に耐えられず午後4時から30分間で7%のジンソーダ500㎖を2缶、飲んでいる。3時間近く経っているからと思った。

 夜中、私は布団の中でのたうち回っていた。身体も熱く、訪問看護に電話。体温が下がれば眠りやすくなると保冷材で脇の下を冷やすことを勧められる。

 しかし、結局は眠れなかった。朝食後の薬にも眠くなる成分が入っているので午前1時に朝食後の薬を服んだのだが、Fitibitによると一睡もしていないことになっている。

 そのかわりと言ってはなんだが午前6時から1時間弱、ウトウトした記録はある。今日の睡眠は、それだけかもしれない。

 今日は訪問看護が来た。眠れないことに主眼を置いて、どうしたら眠れるようになるか、リラックス法を考えてくれるが、これといった結論は出ず。

 そして、今日の過ごし方について話をする。Blog友達のBlogを読んで自分のBlogを書くと言ったら、良いですねと言われる。

 それから寝ていないので横になって休みたいと言ったら、昼、寝過ぎないでくださいねと言われる。しかし、緊張が強く、昼、横になって眠れることはない。

 今日も、昼、横になったのだが、緊張が強いどころかパニックになりそうになり、訪問看護に、再度、電話をした。

 目のホットパックを勧められるが、緊張が強くてイライラして、そのようなものを作っている余裕がない。迷惑を承知で、再度、電話。

 しかし、向こうも万策尽きたという感じなのだ。とりあえず、緊張しないように努力してみますと回答して電話を切る。

 私は何故、止めろと言われているのに実りのない電話を架けているのだろうと、なかなかの言い草を思い付く。架けている私が悪いのだ。

 結局、「空き家の譲渡所得の3,000万円特別控除」の必要書類の確認をして、パニック寸前で頭に入ってこなかったのだが、段々と理解できるようになってきた。

 そうしたら緊張も解けてきて、少し横になる。ウトウトできるかな… と思ったら、やはり、あれが。恐怖が出てきた。おそらく原因は汚部屋だろうが、原因不明の恐怖だ。

 また訪問看護に電話。今度は男性の看護師さんが出て、しっかりと話を聞いてくれて、ひとつひとつ、やれることはやっているのは良いことだと思いますと言う。

 結局、解決策は電話では何ともできないので、今度の訪問のときにと言われたが、明後日、来る看護師さんは、何事も「そんなのは他人に任せなさい」と言うだけだ。

 頼みの綱は金曜日の看護師さんなのだが、彼は荷物は全て「引っ越しお任せパック」で、次の部屋に、そのまま移動させればいいと思っている。

 同じ広さの部屋は確保できないし、今でも布団を敷くのがやっと、そのスペースも1畳ないのだ。解体しないと部屋から出せない家具もある。汚部屋の恐怖は続く。

 今日は命の危機は80%、死んで楽になりたいと言う気持ちが強い。あと、勘違いしていたが昨日が母の一周忌であった。

 

 

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汚部屋の恐怖、消えず。

撮影データ
日時:2023年03月26日17時00分
ボディ:PENTAX K-70
レンズ:smc PENTAX-DA 18-270mmF3.5-6.3ED SDM の75㎜域
絞り:f5.6(解放)
シャッタースピード:1/125s(Auto)
感度:ISO 400(Auto)
(プログラムAE)

 

 昨晩は、ほとんど眠れなかった。変な夢を見た。目の前に心臓が止まりそうな母娘がいるから救急車を呼ばなければと思うのだが、見ているのは人ではなく、心臓が浮き出た模型のようなもの。心臓が止まりそうかどうかも定かではない。

 毎日、こんな変な夢に魘されている。そして今日は午前4時から全く眠れていない。立ち退かなければいけないのに、この汚部屋、どうすると思う。今日はあいにくの雨で高湿度・低気圧。気分も乗らない。昨日までの傾眠もなく、二度寝することもできない。

 冷蔵庫の中にはサンプルで貰った缶ビールが入っている。試しに飲んでみると、まるで水を飲んでいるが如くに飲める。そこで酒を飲んで寝ることにした。缶ビールを追加で2本、買ってくる。サンプルで貰ったのは高級なビールだが、普通のビール。

 普通のビールは水の如くではなくビールらしい味がするが、まったく酔わない。そして、缶ジンソーダ(7%)を1缶。やっと酔った気がするが、食欲が正常ではない。昼食を2食分くらい摂る。そして、やっと眠ることができる。腹がパンパン。

 寝て起きても、寝ていたい気分は解消されていない。しかし、腹がパンパンで、これ以上、酒も入りそうにない。それでも間が持たない。ちょっとでも考える隙があると汚部屋の恐怖が込み上げてくる。そこで、再び缶ジンソーダを買ってくる。

 ジンソーダを2缶、飲んだが、結局、増したのは満腹なのに食欲のみ。まったく気分が良くならないし、汚部屋の恐怖から逃れることができなかった。Facebookの投稿では低気圧が関係しているのではないかと返信を頂いたのだが判らない。酔っているので国語が変かもしれない。

 今日は命の危機70%。汚部屋と一体となっている。

 

 

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傾眠と汚部屋の恐怖。


 テトラミドを寝る前に服むようにしても、あいかわらず傾眠が酷い。主治医に電話をしたのだが、そんな簡単に上手く行くようなことはないと言われる。

 しかし、眠いから横になっていようと思うのだが、その部屋が荷物で溢れていて、しかも2年後には引き払わなければならないので頭が痛く、恐怖にまで感じて寝ていられない。

 そもそも、私の家は荷物が少なく、綺麗に住んでらっしゃいますねと言われ、地方から来た友人なども泊っていく部屋であった。

 それが、ある日を境に変わった。当時、Yahoo!掲示板というものがあり、その地元の掲示板で知り合った女性が、私の留守中に私の家の鍵を壊していたのだ。

 曰く、玄関ベルを鳴らしても出てこないので自殺しているのではないかと思ったと言う。まぁ、ありがた迷惑ではあるが、ありがたいことと思って私は女性を家に上げた。

 そうしたら居座られてしまったのだ。詳しくは割愛するが、私は、子供のときから、ほとんど物を買ってもらったことがないのだからと物を買うことを勧められた。

 数百万円あった貯金は借金になり、家は物で溢れるようになった。数年前、当時、買わされた(と言って良いと思う)カメラを何台ではなく40㎏処分した。

 私はすっかり物を買う癖が付いてしまって、ちょっとしたものでも欲しければ買うようになってしまった。後に、その女性の家の写真を見たら、立派なゴミ屋敷で、考えてみれば私の家に来たときも靴下に生鮮食品のパックのビニールがくっついているときもあった。自分の家なのに掃除機を掛けると怒られた。

 この女性は結婚していて夫も同じ掲示板に書き込みをしていたので知っている人であったが、誰もが認める偽善者で、実はDVまがいのことをしていたようである。渡りに船と私の部屋に逃げ込んだのだ。

 毎日、夫は私の家のマンションに来ては女性と大喧嘩をして行った。これも、ネットストーカーは、私が女性と不倫していることを知って夫と喧嘩するようになったなどと噓を流した。

 その苦情は私ではなく実家に行ったため、私の親が女性を追い出して、私は以前、書いた殺人病院に入院させられた。

 ともあれ私は性格的にゴミはないのだが、だからむしろ質が悪い。家の中にあるもの、ほとんどが「要るもの」だからだ。

 さらに悪いことは続く。私がクズ医者と呼ぶ前任の主治医が、見てもいないのに私の家を自分が見てきた家の中では綺麗な方だと断言するのだ。そして、私がカタログを見せて、この収納ボックスを買おうと思うと言うと、それは良いと賛成する。

 そして、その収納ボックスが届いたときに驚いた。畳1畳分、高さも1m半以上あるからだ。その収納ボックスを据え付けたら、その奥にも収納があるのに、今は手が届かない。

 この無責任なクズ医者は、ネットでの評判は良いが、私を筆頭に評判が悪いところでは悪い。最近、ネットの評判というのは良いところしか出てこないのではないかと思っている。

 そもそもマンションの寿命が来る前に再開発で建て替えになると思っていなかったのが私の甘いところでもある。どう手を付けていいのか判らない汚部屋にいて、傾眠で眠たいのに恐怖を感じて、全然、休まらない。

 今日は命の危機80%。嫌なことを想い出したら死にたくなった。ネットストーカーは、まだ私をストーキングしている形跡があるから、今日のエントリーについても何かするんだろうな。

 

 

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通院と傾眠の記録(2023年03月23~24日編)。

撮影データ
日時:2023年03月24日18時30分
ボディ:PENTAX K-70
レンズ:smc PENTAX-DA 18-270mmF3.5-6.3ED SDM の270㎜端
絞り:f6.3(解放)
シャッタースピード:1/10s(Auto)
感度:ISO 3200(Auto)
(プログラムAE)

 

 今日は薬の話。昨日は通院で薬が大きく変わった。そのせいか、今日は昼寝というか傾眠で寝てしまったので、その記録を。

目次

 

診察で

 相変わらず調子が悪いことを告げる。昨日も身体が熱くなって朝4時ごろまで眠れない、悪夢で目が醒める。日中も辛くて訪問看護に電話をしてしまう。主治医は、テトラミドを多く服んでいるのでアナフラニールが効いていないのではないかとのこと。

 ドラールを試してみますか? と言われ、ドラールという薬の印象がないことを告げる。ベンザリンよりは強いという。初心に返ってトリンテリックスにするか… とのこと。他、飲酒状況について訊かれた。

 また、遺産のことなど1人でやらなければいけないのは大変だと思いますけどね… と言われる。薬以外のことについて言われたのは、これだけかもしれない。まぁ、兄弟で争うよりは良いけどねとのこと。それで体調を崩して受診する患者がいるという。

 結果、今回の処方は以下の通りとなった。

  • テトラミド錠10㎎      朝・寝る前 各3錠
  • リボトリール錠1㎎     朝・寝る前 各1錠
  • トリンテリックス錠20㎎   寝る前1錠
  • ピーゼットシー糖衣錠8㎎  寝る前 2錠
  • ルネスタ錠3㎎       寝る前1錠
  • クアゼパム錠15㎎※     寝る前2錠

※薬局に「ドラール」の在庫がなかったため。

 

 トリンテリックスについては、2ちゃんねる時代から信用している(かなり前の主治医の時代から見ている)精神科医kyupinのBlogに記述があり「鬱々として動けなかったのがいろいろとできるようになるなどである。」「悲哀感、絶望感、希死念慮もフィットするとかなり軽減する。やはり最も大きな効果は動けるようになることだと思う。」とある。

ameblo.jp

 

 ご参考までに、私の前回の処方は、こちら。

fonttoto.hatenablog.com

 

 通院の記録は以上。

 

傾眠について

 昨日、あれだけジッとしていられないと書いたのに、今朝は久しぶりに穏やかな気分で目が覚めた。夜は、あいかわらず悪夢で目が覚めるのにも関わらずである。穏やかというか、もっと寝ていたいという感じ。訪問看護が来る直前まで横になっている。

 訪問看護が帰ったのは正午前。少し早いが昼食を摂る。そうしたら、やたらと眠気が…。せっかくだから少し横になるかと思い横になったら寝てしまった。Fitibitスマートウオッチによると寝ていた時間は1時間半弱。そのうち46分は睡眠を取っていたことになっている。

 しかし、目が覚めても、ぜんぜん、スッキリしていないのだ。むしろ眠さは増すばかり。やっていることも覚束ない。これは傾眠ではないのか。主治医に電話をして事情を話すと「テトラミドを寝る前に6錠すべて服んでください」とのこと。朝の薬は中途覚醒したときの再入眠剤としても使っているから、ちょっと心配ではある。

 そして、気が付けば、もう良い時間である。今日も何もしなかったという思いが強いが、トリンテリックスのせいか、あまり深刻には考えていない(考えろよ)。

 

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異常な睡眠とジッとしていられない感覚。

 

 気が付いたら午前1時だった。それまで寝たのか判らない。熟睡感というか寝たという実感が全くないのだ。横になって、気が付いたら時計が進んでいたという感じ。その間の記憶もない。

 それからが大変だった。汗を大量にかいてジッとしていられない。この、ジッとしていられない感覚というのは私について顕著で、逆にジッとしていられるときというのは薬を服んだ直後、薬が効いている間だけという感じがする。

 午前4時になっても落ち着かず、看護師さん、寝てるだろうなと思うが訪問看護に電話。昨日、電話をするなと言われたばかりなのに。そして、朝食後の薬を服み、朝食を食べたら、やっと落ち着いて午前5時から午前8時まで寝ることができた。

 この間も、寝た感覚がない。まるで気絶しているようである。そして、目が覚めるとジリジリとしてジッとしてられない。まったく気が休まるときがない。寝ていられないのだから起きて何かしようとしても、それも上の空で身が入らない。

 通院。なかなか出る踏ん切りがつかないので思い切って昼食を摂って直ぐに出る。通院先は新橋なので銀座八丁目の喫茶店で時間を潰す。ここまでは良かったのだが、ここからが辛い。今、辛い中、書いている。

 時間ちょうどに行ったのに前に2人、30分待ち。私は3分診療。クリニックにいるときから緊張が強いのは感じていたが、帰りの電車では冷や汗をダラダラかき、パニックを起こしそう。そういうときに限って電車は座れない。

 帰るや否や保健師さんに電話をするが電話には出られないとのこと、訪問看護に電話をする。雨や人混みで疲れたのだと思うと言われ、暖かくしてリラックスするように言われる。それでも緊張は引かない。ジッとしていられないというより発狂しそうだ。

 とりあえず落ち着かせようと夕食を食べる。昨日、酒を飲んでから胃が変で、胃の内容物が込み上げてくる。とりあえず消化の良いものと思い饂飩を。それで少し落ち着いたものの、まだ予断を許さない。

 今日は命の危機70%。夜中、眠れないで苦しんでいると、なんで、こんな思いをして生きていなければいけないのかと思う。写真はInstagramより。

 

 

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1日の中で飲み直しをしている。

「祝! 侍ジャパン! ありがとう! ワールド・ベースボール・クラシック」

撮影データ
日時:2023年03月22日19時40分
ボディ:PENTAX K-70
レンズ:smc PENTAX-DA 18-270mmF3.5-6.3ED SDM の125㎜域
絞り:f5.6(解放)
シャッタースピード:1/20s(Auto)
感度:ISO 3200(Auto)
(プログラムAE)

 

 昨日はTwitterのスペースで話をした。iPhoneを使っているTwitterの友達がホストをしているのだが、どうしても後から入ってきた私たちが聞き手(リスナー)にはなれるのに話し手(スピーカー)になれない。私たちはAndoroid端末。

 ホストをしている人が、前回の経験からAndroid端末を使っている人に限ってではないかと言っていたのだが、私の他のリスナーの人が、Android端末だとスピーカーになれないというツィートを発見。その通りだった。

 だったらAndroid端末でホストをしたらどうなるか。その、もうひとりのリスナーがホストをしてみたのだけど、ホストはできる。しかし、やっぱりiPhoneだとは入れるのにAndroid端末だとは入れない。私が、ちょっとホストをやってみていい? とお願いした。

 私は、この、自分が輪に入れないと嫌な我の強さが嫌いだ。結局、私がホストをしてiPhoneのスピーカーが3人来たのだけど、結局、ホストをしたところで(話し手になったところで)さして大したことは言っていないのだ。

 挙句の果てに、私は午後8時に眠剤を服んでから参加しているのだけど、そろそろ眠剤が効いてきたころではないですか? とスピーカーの人に心配までさせてしまった。それでお開きになったのだけど、気が済んだのか午前3時まで熟睡した。

 しかし、午前3時過ぎ、また悪夢で魘されて目が覚めた。まったく覚えていないのだが「ミステリーの夢を見て目覚め」というメモがある。それからも何回も目が覚め、午前3時までは熟睡しているはずなのだが、魘されて起きた印象が強いのか寝不足の感が否めない。

 (ここから酔って書いています)目が覚めて訪問看護に電話。今までも、話すとサッパリして二度寝できる経験があったからだ。そして、午前11時からの訪問看護の人に話してくださいねと言われる。しかし、二度寝はできず。

 午前11時に来た人(私の今までの表現でいう水曜日の担当者)は、いつも5分で帰っていく。今日は買い物に同行してもらったものの、電話をしないでくださいねということを強く言われた。他のことを話した記憶はない。

 今までは、辛かったら電話をしていいんですよと言っていた人である。社内的な力が働いていることは明らかだ。そもそも、辛くなければ電話をしない。そして、「酒を飲みたいということで迷っているのであれば飲めばいい」と言う。

 結果、今日は身体が受け付けないのだが飲めと言われている気がして飲んだ。Fitibitスマートウオッチを充電していたので実状は不明だが(そもそも記録も怪しいところがあるし)少し寝たのではないかと思う。しかし、ものすごく気分が重い。以前、人は、こういうときに迎え酒をするのだな… と主治医に話したら、「効くよ」と言われた。

 かくして迎え酒をしている。そして書いているのがカッコ以降である。ごめんなさい、目眩がするので、ここまで。酒のおかげで命の危機55%。明日は通院なのにシャワーを浴びて通院できるのかな…。

 

P.S. Twitterの友達のBlogを見たら「酔生夢死」という言葉があった。しかし、ほとんどの人にとって、生きることが精一杯ではないのかと思う。

 

 

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体調が悪い。

GUCCI HANAMI 特別ライトアップ

 昨晩も眠れず、何度も寝汗をかいて目が覚める。無意識にTwitterで「魘されて眠れない。」とツィートしているから、きっと悪夢でも見たのだろう。

 今朝も早朝に滝のような汗をかいて目覚め。訪問看護に電話を入れて事情を説明し、指示を仰いだら、安心したのか少し眠れた。

 心配事が多すぎる。それで眠れないのは判っている。酒を飲めば楽になるのも判っているが身体が酒を受け付けない。

 結局、酒を飲まないまま、1日、七転八倒していた。そんな、体調が悪くて何もできない1日だった。

 会社員時代は普通に入っていた風呂もは入れなければ、普通に買い物に行くこともできない。何が楽しくて交通至便のところに住んでいるのか。

 明日は実家の土地を明け渡すための測量。しかし行けない。三十数年前に実家を出てから、数回しか実家に上がっていない。

 母が死んでから2回しか家に上がっていないのに取り壊した。荷物は全部、破棄した。なんか、もう、どうでも良い気もする。

 今日は命の危機は、苦痛で死ぬ気も起きないので50%。

 

 

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