遺書。

死ぬまで生きる。その記録です。毎日、午後9時更新。

魘されて何日も、ほとんど眠っていない。

 昨晩は午後7時に眠剤を服んだ。しかし、午前0時まで、汗を大量にかいて眠れない。まだ寝ていないだろうと思って訪問看護に電話をするが、何を話したのか忘れた。

 それから3時間ほど、汗をビッショリかいて魘され続け、また眠れない。そして恐怖と孤独に襲われる。訪問看護に電話をする理由の多くが、不眠というより、そっちだ。

 眠くて起きられない。しかしやることは山積している。午前11時に、あまりに起きられずに再び訪問看護に電話。、自己解決力を付けてもらわないとと言われる。

 恐怖などの勘定が上がってくることの自己解決というのは、どういうものなのだろう。怒っている人に「怒りに対する感情の自己解決力を付けてください」が効くのなら喧嘩はなくなる。

 結局、恐怖などの感情が上がってくるので無理して起きているが、溜まっている仕事もできない、本も読めない、何もできない。ただ机に向かって悶々と苦しんでいる。

 

 

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