遺書。

死ぬまで生きる。その記録です。毎日、午後9時更新。

死ぬほど辛い。

 今朝も汗をビッショリかいて午前5時前に目が覚めた。夜も何回も汗をかいて目が覚め、ロクに寝ていない。滝のような汗は夜まで続き、ペンを持って仕事をしようとしても手が震えて書けない。かといって横になっても休まらず、もう地獄である。

 辛い。気分転換にアイスを食べてもコーヒーを飲んでも味が感じられない。訪問看護に電話をするが何の解決策もなく、逆に、それは自分で決めることと言われる。ただ、苦しいのを、横になって、丸まって耐え忍ぶ1日だった。

 SNSで苦しさを吐き出しているのだが、Facebookでは誰もリアクションする人がいなくなってしまい、誰も見ていないのかな… と投稿したら、リアクションに困ると返信が付いた。中には苦言を呈する人がいて、そう、寝不足で困っていると書いたのに早起きできて良いねとか顔文字全開で書く、あの人である(この後、同様な趣旨で漢字より絵文字か多いコメントをしてきた)。

 今日は命の危機75%。死にたい気持ちに飲まれることはなかったが、苦しくて死にたいと思った。