遺書。

死ぬまで生きる。その記録です。毎日、午後9時更新。

無理解と無関心、どちらが怖いか。

 今日も、夜、何度も目が覚めて、ほとんど眠ることができなった。朝も早朝に目が覚めるが、焦燥感とも言えない、緊張でビビッたような感じがずっと続き、二度寝するどころかジッとしていることもできない。

 しかし、Facebookに、その旨を投稿しても、「おはようございます😃…朝…早く起きるの良いですね❣️」とのコメントが。 もう何度、いや何十回も、夜、眠れない、朝、もっと寝ていたいのに横になっていられないと書いているのにである。

 毎日、のたうち回っていて、やっとの思いでコンビニに食事を買いに行くと、同じマンションの住民に「着替えるのも面倒なんでしょう」と言われたり「ゲーム、飽きませんか?」とか「食事も作らずに贅沢ね」と言われたことは書いた。

 私は、他人に理解されないことが、ものすごく怖い。こんな、心無い言葉を掛けてくる人がいると嫌になると思うが、もし、誰も、私が苦しんでいても助けてもくれなければ優しい言葉を掛けてくれないと思うと、それはそれで怖い。

 無理解と無関心、どちらが怖いかといえば、どちらも怖いというのが正直なところ。しかし、理解には限度があるから、相手を理解しようと関心を持ってくれることは有り難い。欲しいのは、良き理解者である。

 

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