また、夜、滝のような汗をかいて目が覚める。その他に、何回も悪夢で目が覚めている。悪夢の内容は覚えていないのだが、目が覚めたときにLINEに長文のメモがしてある。
朝、起きたときには汗で湿った布団の中で、ボロボロに疲れ果てている。もっと横になっていたいと思う。
しかしである。目が覚めたら胸が苦しい。スマートウォッチを見ると脈拍が150B/Sに達している。しかし、苦しさでジッとしていられない。
仕方がなく、起きてPCに向かう。本を読もうにも、文章どころか1センテンスも読めない。TVドラマを観ようと思っても、朝の連続テレビ小説も1分と持たない。
かといって、横になっても、イライラして、まったく休まらないのだ。結果、1日が終わると疲れていて、さらに、寝ても疲れが取れるどころか蓄積されていく。
もう、このボロボロの疲労はウンザリである。楽になりたい、楽になりたい、その一心だ。人間は、こういうときに発狂するか誤りを犯すのかもしれない。