遺書。

死ぬまで生きる。その記録です。毎日、午後9時更新。

眠れなくて眠いというより苦しい。

 また昨晩もウトウトとしか眠れず、早朝、目が覚める。肩が凝っている。それに物凄くダルい。とりあえず胃に何か入れようと思って朝食に菓子パンを食べ、再び横になる。

 それでも30分ほどウトウトしただけで、なおさら気分が悪くなる。食べたものが込み上げてきて、吐いた。横になっているのも辛いので、起き上がって、今、Blogを書き始めた。

 起き上がってしまえば多少は良いものの、やはりダルくて横になりたい。しかし、横になったところで眠れるわけでもなし、無理して眠ると、なおさらダルくなる。そして苦しい。

 かといって、起き上がったところで何かに集中できるわけではない。読書したいと思っても神経が5行と持たないし、TVドラマを観ようと思っても5分と持たない。それでも朝の連続テレビ小説を何とか観た。

 無理して昼食を食べて作業をする。今日はヘルパーが来る日。掃除用具もヘルパーさんが買いに行ってくれる。できれば、あまり使い捨ての掃除用具を使ってほしくないなと思っていたのだが、今日は百均に行ってくれた。

 そして、作業をして、やっと眠気が飛ぶ。ダルさは若干、残るものの、起きて作業をしているのが辛いというほどではない。家計簿を付けたりEメールを返信したりと、本当に軽作業をする。

 それにしても溶けるように眠い。肩凝りも酷い。横になるが眠れもしない。もっとも、寝たら、またダルさが酷くなりそうだが、眠れないのも、また苦しい。結局は夜まで粘った。

 

 

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