遺書。

死ぬまで生きる。その記録です。毎日、午後9時更新。

異様な眠さ。

 昨日はシャワーを浴びようと思っていても眠くて仕方がないので軽くビールを飲んだら、なおさら眠くなってしまい、シャワーは今日にして早寝するつもりで眠剤を午後7時に服んだ。

 しかし、まったく眠くならず、いつもより5時間くらい遅くシャワーを浴びる。眠くて、きちんと洗えない。しかも、そこからが、眠れることは眠れたのだがウトウトとしかできない。

 今朝も午前6時に目が覚めて、朝食を摂り少し寝たのだけど、ウトウトとしかできない。寝ているような寝ていないような、熟睡とは対極にある眠りは地獄だ。かといって、起きても眠さには関係がない。

 眠くて仕方がない。訪問看護には休憩を取ることを勧められるが、今日は通院なので、出かけるのがしんどくなってしまうと思い、無理して起きている。しかし、やはり眠気に負けて横に…。

 気が付いたら出掛ける10分前。慌ててコンビニでコーヒーを買って家を出る。もう、眠いのなんのって。診察ではドラールの代わりにインチュニブが出た。しかし、久しぶりに外に出たら、つつじが、もう旬を過ぎている(写真はInstagramより)。

 

 早めに着いて、早めに入れてもらって、目的地滞在時間は1時間未満。その足で帰る。もう、鈍り切っていて10分も歩かないのに歩くのが辛い。昔、主治医型町で開業していたときはブラッとレインボーブリッジを歩いてお台場まで行っていたのに。

 帰り、三田駅から田町駅の乗り換えで土岐麻子さんソックリの人がいた。しかし、今日はライブだし他人だろうと思って声を掛けるのは控える。しかし、記憶を辿ると、あの高い背丈とか、いかにも本人っぽい。ちょっとトライする価値はあった。

 帰って、眠いので、またコーヒー。そして今、Blogを書いている。これから少し休んだら、もう夜だ。何もない日や苦しいは1日が長いのだけど、何かあるときは、やたらと1日が短く感じる。

 

 

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