遺書。

死ぬまで生きる。その記録です。毎日、午後9時更新。

眠くて倒れるかと思った(通院の記録2023年04月27日編)。


 薬による眠さというのは自然の眠さに比べて異様だ。今日も朝から眠く、午前中、ウトウトする。午後は通院。午後3時の予約で普段なら午後1時には出て喫茶店で時間を潰すのだが、今日は喫茶店はキャンセル。

 それでも午後2時過ぎまで起き上がれず、家を出たのは午後2時半。眠くて靴が履けない。そういうときに限ってバスも電車も出てしまって遅れる。幸い、座ることができたが。

 主治医に、とにかく眠いことを告げる。ドラールを抜いても大丈夫だけど、リボトリールを抜くと眠りが浅くなるような気がすることを告げる。そうしたら、フィコンパが強いのかもしれないなと言ってフィコンパが半減になった。

 今回の処方は、下記の通り。

  • エビリファイ錠12㎎     寝る前2錠
  • フィコンパ錠2㎎      寝る前1錠
  • リボトリール錠1㎎     寝る前1錠
  • トリンテリックス錠20㎎   寝る前1錠
  • ベンザリン錠10㎎      寝る前1錠

 

 帰りはとにかく休みたくてクリニックと同じビルのスターバックスへ。ここのコーヒーは、あまり好きではない。そして帰りの電車は座れず。ヘルプマークというのは意味がないのかもしれない。倒れそうになっても、誰も知らん顔。

 今、家に着いて、もう、眠くて何をしているのか判らない。そして眠剤を服むと異様に食欲が出て過食する。これについては主治医に訊くと、特に食欲が増す薬は出していないとのこと。眠くて意識が朦朧としているのか。

 今日は命の危機75%。死ぬ気云々より眠くて死にそうだ。写真はInstagramより。

 

 

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