遺書。

死ぬまで生きる。その記録です。毎日、午後9時更新。

生活リズムは戻ったものの。

 昨日はコンビニで缶チューハイのクーポンを貰ったので飲んでみたのだが、物足りず、缶ビールを4缶、飲んでしまった。

 寝不足なので、当然、それで1時間ほど寝てしまい、これは、今夜は眠れないなと思ったのだが、寝は浅いものの、7時間、眠れた(普段は3時間前後)。

 朝も、先週の通院時における大量の減薬のせいか、ダルくて起きられないということはなかった。

 また、日曜日、ジリジリしていられなかったので、昨日、電話で主治医に指示を仰いだら、トリンテリックスを服むのを止めてくれと言われた。

 そのせいか、若干はあったが、早朝に目が覚めてジッとしていられないということも、あまりなかった。

 そして昼食後、ヘルパーが来る。今日のヘルパーさんは事業所を開設した時からいる人なので、おそらく責任者。

 先週まで来ていた人が、先週、私が調子が悪くて横になっている間に、サボッて、しかも私の家のコンセントから電気を取ってスマートフォンに耽っていた。

 報告しようかどうか1週間、考えたが、他人の家から電気を取ってまでスマートフォンを見ることはないだろうと思って電話をしたのだ。

 今日、来た、その責任者らしい人の説明によると、ちょっと時間を見ようとスマートフォンを取り出しただけで電気を取ったりはしてないと本人は言っている言う。

 ほう、そうか、ちょっと時刻を見ようとポケットからスマートフォンを取り出したら、すでにACアダプターが、どこかに繋がっているのか。

 この言い訳に呆れてしまって、その人には、もう、来てもらわないことにした。そうしたら、責任者が来週からも来るという。

 それから、いい時間になるまで、Web同人誌「写真と文」の原稿を書いて過ごす。今日は1日、充実して過ごせたほうだろう。

 なんか、明らかに、このBlogに掛ける情熱がなくなったときにガタッと読者が減ったのだが、調子がいいと、また、読者が減るもので、困ったものだ。

 

 

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