遺書。

死ぬまで生きる。その記録です。毎日、午後9時更新。

昨日から苦しい。

 昨日はTwitterでツィートしたが、夜、喉が痛くて鼻が詰まって眠れなかった。それでも午前中に訪問看護も来たしBlogも仕上げた。

 ただ、午後になって息が詰まりそうに苦しい。理由は判らない。何をやっても気が紛れない。音楽を聴いても集中できない。

 ネットで理由などを調べるが、1人のときは赤ん坊のときに親から与えられた無償の愛情を思い出して安心していられるなどと書いてある。

 そういえば、今の主治医に掛かったとき、この人は親に無償の愛情を注いでもらったことはないのだなと思ったと言われたっけ。

 夜になると吐き気までして、眠剤を服むまで苦しくて仕方がなかった。眠剤と風邪薬を服んでも身体が熱くて気分も悪くて眠れなかった。

 そして今朝。また喉と鼻が苦しくて、早朝、目が覚める。幸い、熱を測ったら熱はない。コロナやインフルエンザではないようだ。

 訪問看護に電話。小娘の顔色を窺っていると言われて同感だったのだが、その担当者に折り返し電話をもらうことにする。

 まぁ、でも結局、家族でも恋人でもないから、通り一遍の風邪の対処法の話をしただけで、何の慰めにもならなかったけど。

 風邪薬を服んでいるのに、それから、小一時間、寝たのだが、一向に楽にならない。さらに食が細くなっているので胃も変だ。

 早めの昼食を摂ってPLを服む。今度はクリニックに電話を架けてみたのだが、考えてみれば主治医は午前中、外出していて、出勤してくるのは午後である。

 早めに軽く昼を食べて、また、ひと眠り。ここで起きないとヘルパーが来る。ヘルパーさんに体調はどうですか? と訊かれて上記を答える。

 ヘルパーさんの作業中、私はPCに向かっているのだが、もう辛いのなんのって。胃から何か込み上げてくるがお茶を飲んで誤魔化す。

 胃を落ち着かせようと食べ物を買いに行きたいが、作業させておいて自分だけ買いに行くわけにいかない。

 ヘルパーさんが帰ってコンビニへ行き、ブリトーと炭酸飲料を買ってくる。炭酸飲料を飲んだだけで戻してしまい、時間になったので主治医に電話を架ける。

 主治医には、あまり吐き気が強いのなら内科を受診することをお勧めしますと言われ、訪問看護に電話。

 今度、出た看護師さんは、明日、訪問看護があるので、それまで我慢してくださいと言う。八方塞がりだ。

 起きたり横になったり七転八倒している。良い時間。さすがに我慢できずに再度、訪問看護に電話をしたら今度は私の男性の担当者が出てホッとする。

 とりあえず横になって、何かリラックスできる方法を。横になって、いつも聞いているジャズを聴いていたら寝てしまった。

 気分はだいぶ楽だが、胃が変。変に寝てしまったので体内時計も変。まだ苦しい。今日は苦しいまま眠る。眠れるのか。2㎏痩せた。

 

 

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