遺書。

死ぬまで生きる。その記録です。毎日、午後9時更新。

風邪のため休みます。

 さほど高熱というほどでもないのですが平熱が36.0℃なので37.2℃でも苦しい。そして熱よりも鼻や咽が苦しい。

 昼、熱が引いたのでヘルパーをキャンセルしなかったのだけど、熱が出て… と言っただけで帰ってしまう。

 挙げ句の果てにヘルパーの事業所ではなく計画相談の事業所(ヘルパーを入れる計画書を作るのが仕事)から38℃の熱があるんでしょと電話が架かってくる。

 この前は訪問看護を受けているところを見学したいというのでOKを出したら最初から最後までいて、言われたことを守っているのかなどと言って来た。

 世話焼きで大袈裟な男は嫌いだ。

 

P.S. 私が38℃の高熱を出した説はヘルパーが早とちりをして流したことが判明。

 

 

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