遺書。

死ぬまで生きる。その記録です。毎日、午後9時更新。

眠れるのも辛い。

撮影データ
日時:2023年08月29日・16時20分
ボディ:PENTAX K-3
レンズ:HD PENTAX-DA 20-40mm F2.8-4 ED Limited DC WR の30mm域
絞り:f8 (Auto)
シャッタースピード:1/400s (Auto)
感度:ISO 200 (Auto)
(プログラムAE)

 

 やっとの思いで起き上がってこれを書いている。ここしばらくヒルナミンと格闘していたが、やっと、“時間的に”普通に眠れる量が判ってきた。5㎎錠を2錠。

 しかしである。寝ながら苦しい。ある意味、苦しくて眠れないよりも辛い。起きていれば考えるのを止めることができるが、常に魘されているような感じだ。

 起きても辛さが残っていて、訪問看護に何度も電話で相談した挙句に再びヒルナミンを服んだ。そうしたら、辛さが軽減されず、眠さだけに襲われた。

 それから、Fitbitスマートウォッチによると、ずっと寝ていることになっているのだが、ただ単に熱に浮かされているように苦しんでいるだけである。

 起きて作業しようと思っても起きられず、こうやって普通に起きられるようになったのは、午後3時近くになってのことだ。薬で寝ると起きたくても起きられない。

 また、これも何回か書いているが、自律神経が変なのか末梢が冷えて風邪を引き、咽が痛く鼻が出る。昨晩はPLと葛根湯のWパンチで行ったが同じだった。

 眠れないよりは眠れている方が良いような気がするが、苦しさで見ると、眠れない方がましかもしれないと思うこともある。命の危機はトータルで70%。

 

 

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