遺書。

死ぬまで生きる。その記録です。毎日、午後9時更新。

ヒルナミンとの付き合い方が判らない。

撮影データ
日時:2023年08月27日・18時00分
ボディ:PENTAX K-70
レンズ:smc PENTAX-DA 18-270mmF3.5-6.3ED SDM の18㎜端
絞り:f22
シャッタースピード:1/30s (Auto)
感度:ISO 3200 (Auto)
(絞り優先AE)

 

 ご心配をお掛けしています。昨日、Xのスペースで話したのですが、他のメンバー全員に心配されてしまいました。また、一部の人だけに教えているプライベートのアカウントでのポストに、最近、体調が悪いようですが大丈夫ですかという返信を頂きました。

 少しずつは上向いている、と思いたい。昨日も寝る前にヒルナミンを服んだ。さすがに25㎎は多いと思い、5㎎錠を2錠。今度は適度にぐっすり眠れた。ただ、Xのスペースで話したのは午後8時から1時間半強だが、後半は記憶がない。

 今朝は普通の時間に目が覚めて、時間的にはちょうど良いと思った。スッキリもしているが、同時に、また、死にたい気持ちが湧き上がってしまって辛い。どうしよう… 訪問看護に電話をするが埒が明かず、午前9時で当番の人が変わるので架け直す。

 結果、それだけ酷いのならヒルナミンを服んでも致し方ないのではないかという結論に至り、ヒルナミンを服んだ。今回は5㎎錠を2錠。それから、何を思い立ったか急にカメラを買い換えたくなり、今、使っているカメラの写真を撮ってネットオークションに出品。

 そんなことをしているうちに気が紛れたのだが、午後になって眠くて仕方がない。午後2時から1時間ほどウトウトしてしまった。今度は寝たことでスッキリしたような気もする。朝は酷かったがトータルで命の危機60%。実は辛いが、あまりご心配を掛けないように書きました。

 

 

 ランキングサイトに参加しております。バナーをクリックしていただけると投票されます。

にほんブログ村 メンタルヘルスブログ メンヘル日記へ