遺書。

死ぬまで生きる。その記録です。毎日、午後9時更新。

ヒルナミンで起きられなくなる。

撮影データ
日時:2023年08月26日・15時20分
ボディ:PENTAX K-70
レンズ:smc PENTAX-DA 18-270mmF3.5-6.3ED SDM の18㎜端
絞り:f7.1
シャッタースピード:1/320s (Auto)
感度:ISO 200 (Auto)
(プログラムAE)

 

 昨日も、さすがにここで寝ておかないと参ってしまうと思ってヒルナミンを服んだ。ただ、今まで5㎎錠を2錠だったのだが、今回は、25㎎錠があったので、それを1錠。

 結果、深く長く眠れるには眠れたのだが、思っていたほどではなかった。Fitbitスマートウォッチによる「深い睡眠」は1時間を少し超えただけ。

 ただ、問題は、以前のようにクラクラはしないものの、ダルくて仕方がなく起きられない。食事も摂れず午後3時まで横になっていた。

 そういえば若いとき、普通にヒルナミン(当時はレボトミン)を服んでいたときがあったのだが、トイレに立ったとき、ふらついて手を突きレンジ台の板を抜いてしまったことがある。

 高くて丈夫なレンジ台だったのに勿体ないことをしたと思う。また、若いときは眠剤を服んでから酒を飲みに行くという考えられないことをしていた。

 おそらく歩いて行ったのだと思うが白金の自宅から恵比寿のバーまで行き、そこで崩れ落ちてタクシーで帰ってきたことがある。

 帰り、タクシーを止めようとして片手を上げたら、その腕の重さで転んでしまい、腕時計の風防がザラザラになって顔も傷だらけになってしまった。

 若いときは無茶というより自棄になっていたのだと思う。それに比べればヒルナミン25㎎でクラクラするからと大人しく寝ているのは落ち着いたものだと思う。

 今日は、寝たせいか希死念慮は少なく、命の危機は60%ほど。

 

 

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