遺書。

死ぬまで生きる。その記録です。毎日、午後9時更新。

ヒルナミンでフラフラ。

撮影データ
日時:2023年08月02日・19時00分
ボディ:PENTAX K-3
レンズ:HD PENTAX-DA 20-40mm F2.8-4 ED Limited DC WR の30mm域
絞り:f3.5 (解放)
シャッタースピード:1/60s (Auto)
感度:ISO 800 (Auto)
(プログラムAE -4/3EV)

 

 昨日は少しでも寝ようとフィコンパという薬を服んで、少しウトウトしたら恐怖に襲われた。そこでクリニックに電話をして主治医に意見を求めたらヒルナミンという薬を服んでくれと言う。

 かつて、ヒルナミンは駄目というエントリーを書いたが、もうヒルナミンでフラフラである。幸い、恐怖は出なかったが、昨晩6時から、なんと12時間以上、寝てしまって、訪問看護に電話をしたのだが、それからも寝落ちする始末。

 幸い、今日になっても、それで恐怖が上がってきてしまったなどということはない。訪問看護の担当者に電話をし、服み方の相談をする。まず、最初に5㎎錠を1錠、服んで、効かなかったので、さらに3錠、服んだ。

 読者の皆さん、ごめんなさい、今日は読んでいただけるようなエントリーが書けるような気がしたのだけど、あまりにフラフラで、これを書くのが精一杯。

 しかし、今日、他の訪問看護の看護師さんが来たのだけど、フラフラだけど眠れはしないと言っている3秒後に、今晩、眠れなくなるから寝ないでくださいよと言う。他にも、得も知れない恐怖に襲われて… と言った次に、恐怖の対象は何ですかと訊かれるし、他人の話を聞いているのだろうかと疑問に思う。

 今日は命の危機80%。とにかく苦しいし起きられず、楽になりたい一心。

 

 

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