遺書。

死ぬまで生きる。その記録です。毎日、午後9時更新。

酒と眠剤がぶつかったか?

撮影データ
日時:2023年03月27日16時40分
ボディ:PENTAX K-70
レンズ:smc PENTAX-DA 18-270mmF3.5-6.3ED SDM の160㎜域
絞り:f6.3(解放)
シャッタースピード:1/250s(Auto)
感度:ISO 320(Auto)
(プログラムAE)

 

 私は午後8時に眠剤を服み、午後10時ごろに寝る。昨晩はTwitterの友人がスペースを開催するのに気が付かなくて、少し早い午後7時40分ころに眠剤を服んだ。

 いつも午後10時ごろに寝るといっても、スペースなどに参加して遅く寝るときもあり、そのときは、それなりに良く眠れる。1回、むしろ良かったときすらある。

 さて、そんな昨日のTwitterスペースだが、参加していたら、急に異常な眠気に襲われた。薬を早く服んだのが効いたのだと、最初は思った。

 スペースを途中で落ち、頭も痛いのでロキソニンを服んで横になる。そうすると、眠いはずなのに全く眠れず、むしろ気持ちが悪い。

 吐き気とは違う妙な気持ちの悪さだった。生欠伸が出て、どちらかというと車酔いのような感じだ。これは、酒と薬がぶつかったのではないかと思う。

 昨日は午前中に酒で寝て、午後は汚部屋の恐怖に耐えられず午後4時から30分間で7%のジンソーダ500㎖を2缶、飲んでいる。3時間近く経っているからと思った。

 夜中、私は布団の中でのたうち回っていた。身体も熱く、訪問看護に電話。体温が下がれば眠りやすくなると保冷材で脇の下を冷やすことを勧められる。

 しかし、結局は眠れなかった。朝食後の薬にも眠くなる成分が入っているので午前1時に朝食後の薬を服んだのだが、Fitibitによると一睡もしていないことになっている。

 そのかわりと言ってはなんだが午前6時から1時間弱、ウトウトした記録はある。今日の睡眠は、それだけかもしれない。

 今日は訪問看護が来た。眠れないことに主眼を置いて、どうしたら眠れるようになるか、リラックス法を考えてくれるが、これといった結論は出ず。

 そして、今日の過ごし方について話をする。Blog友達のBlogを読んで自分のBlogを書くと言ったら、良いですねと言われる。

 それから寝ていないので横になって休みたいと言ったら、昼、寝過ぎないでくださいねと言われる。しかし、緊張が強く、昼、横になって眠れることはない。

 今日も、昼、横になったのだが、緊張が強いどころかパニックになりそうになり、訪問看護に、再度、電話をした。

 目のホットパックを勧められるが、緊張が強くてイライラして、そのようなものを作っている余裕がない。迷惑を承知で、再度、電話。

 しかし、向こうも万策尽きたという感じなのだ。とりあえず、緊張しないように努力してみますと回答して電話を切る。

 私は何故、止めろと言われているのに実りのない電話を架けているのだろうと、なかなかの言い草を思い付く。架けている私が悪いのだ。

 結局、「空き家の譲渡所得の3,000万円特別控除」の必要書類の確認をして、パニック寸前で頭に入ってこなかったのだが、段々と理解できるようになってきた。

 そうしたら緊張も解けてきて、少し横になる。ウトウトできるかな… と思ったら、やはり、あれが。恐怖が出てきた。おそらく原因は汚部屋だろうが、原因不明の恐怖だ。

 また訪問看護に電話。今度は男性の看護師さんが出て、しっかりと話を聞いてくれて、ひとつひとつ、やれることはやっているのは良いことだと思いますと言う。

 結局、解決策は電話では何ともできないので、今度の訪問のときにと言われたが、明後日、来る看護師さんは、何事も「そんなのは他人に任せなさい」と言うだけだ。

 頼みの綱は金曜日の看護師さんなのだが、彼は荷物は全て「引っ越しお任せパック」で、次の部屋に、そのまま移動させればいいと思っている。

 同じ広さの部屋は確保できないし、今でも布団を敷くのがやっと、そのスペースも1畳ないのだ。解体しないと部屋から出せない家具もある。汚部屋の恐怖は続く。

 今日は命の危機は80%、死んで楽になりたいと言う気持ちが強い。あと、勘違いしていたが昨日が母の一周忌であった。

 

 

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