遺書。

死ぬまで生きる。その記録です。毎日、午後9時更新。

領収書は大事。

撮影データ
日時:2023年03月28日18時30分
ボディ:PENTAX K-70
レンズ:smc PENTAX-DA 18-270mmF3.5-6.3ED SDM の270㎜端
絞り:f6.3(解放)
シャッタースピード:1/20s(Auto)
感度:ISO 3200(Auto)
(プログラムAE)

 

 今日も、あまりというかほとんど眠れなかった。朝は緊張が強く、思わず酒に手が出そうになる。困って訪問看護に電話、と、ここまではいつものパターン。

 朝遅くというか昼前、Twitterの友人がスペースを行なっていて、そこに参加。昼食まで話をしたのだけど、そうしたら緊張が解けた。

 スペースをしている友人は朝活中。川岸をウォーキングしていたようである。寝不足とはいえ私も寝ている場合ではない。

 昨日の「空き家の譲渡所得の3,000万円特別控除」の書類準備の延長で、来年の確定申告のときの土地の売却に関する申告について調べる。

 取得費に、母から私に相続登記したときの登録免許税を含めることができるようなのだが、郵送で申請して印紙で納入しているので、その税額が判らない。

 税務署には、普通は司法書士へ支払った金額の領収書に書いてあると言われるのだが、なんせ、自分でやっているのだ。領収書は大事と言われる。

 登録免許税の税額が判らないときはどうしたらいいのか訊くと、法務局に税額を問い合わせてくださいと言う。

 そこで法務局に電話。納税証明書の類は出ないと言う。それでは、どうしたら納税額が判るのかと訊くと再計算するしかないと言う。

 固定資産評価額証明書のコピーはあるのだけど、それを税務署に持っていって、この1,000分の4を支払いましたと言って、それで通るのか、謎である。

 そんなことを調べているうちに緊張も解れ、何とか今日という日を乗り切った。今日は命の危機は55%。やはり自分の汚部屋には絶望する。

 

 

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