遺書。

死ぬまで生きる。その記録です。毎日、午後9時更新。

肉体面の不調。

撮影データ
日時:2024年03月28日・18時00分
ボディ:PENTAX K-3
レンズ:HD PENTAX-DA 20-40mm F2.8-4 ED Limited DC WR の30mm域
絞り:f3.5 (Auto)
シャッタースピード:1/60s (Auto)
感度:ISO 800 (Auto)
(プログラムAE -5/3EV)

 

 防風通聖散の影響だと思うが、もともと数週間前から食が細くなり体重が微減していた。それを前回の診察で主治医に訴えたのだが、肥満の私にとっては体重が減ることはいいことではないかと一蹴された。

 それが、ここ2・3日、もろに胃に来ているなぁという感じが否めない。昨日は横になっていても戻しそうで、かといって起きていても何もできる状態ではないので、ずっと、起きて、はてなのトップページと睨めっこしていた。

 夜、横になっても気持ちが悪くて眠ることができない。何回か嘔吐もした。今朝も気持ちが悪くて早朝に目が覚めた。それでも便秘なので防風通聖散は服んだ。とにかく吐き気がして気持ちが悪い。

 寝不足なので軽く寝ようと思ったのだが、逆に気持ちが悪くなってしまった。今日は通院である。通院、行けるのかなぁというのが正直な感想である。防風通聖散の他に胃に負担が来ると考えられる要因は2つある。

 ひとつは、お茶。ずっとペットボトルの紅茶(無糖)を飲んでいたのだが、店舗在庫がなくなって緑茶や烏龍茶を飲むようになったこと。今までの紅茶は防風通聖散の味を消していたような感じがあったのに、それがない。

 もうひとつはコンビニ弁当。私は3食、コンビニなのだが、3種類くらいの弁当を順繰りに食べている。それに飽きたか。訪問看護に話したら、逆に食生活は変わっていないので、それで調子が悪くなることは考えにくいと言う。

 とにかく昼もコンビニ弁当を買ってしまったので、それを食べて通院することにする。ポストを覗いたら実家を売却して特別控除を受けるので手に負えなくなった確定申告を税理士に頼んだ申告書の控えと請求書が来ている。

 税理士に確定申告の内容は、ある程度、聞いていた(特別控除で実家を売った金額は全額控除になることなど)ので、申告書を読もうとしても頭に入らないから、とりあえず請求書の金額をネットバンキングで振り込む。

 通院。胃さえ変でなければ何か美味い物を食べて帰るところだが、そのまま帰宅。主治医に防風通聖散の事を訴えるが、便秘薬なので下痢をしてしまうのなら判るが、それはないのではないかとのこと。

 また、行くまでに、気分の悪さも改善したのが幸い。それでも、体調が悪くなって出そびれるのを危惧して予約の30分前に着くように家を出た。クリニック、人がいないかなぁと思ったら、産業医の患者がいたようで中に入れた。

 幸い、家に帰ってからも体調が崩れることがなく、久しぶりにメタバース"cluster"に入って夜までを過ごした。吐き気はともかくとして、毎日、これくらいの体調なら良いのだけど。

 

 

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