遺書。

死ぬまで生きる。その記録です。毎日、午後9時更新。

また一転して目覚めが悪い。

 睡眠時間に一喜一憂しているが、今日は良く眠れた方らしい。朝、目が覚めたら物凄く眠くて、あぁ今日も眠れなかったと思ったのだが、Fitibitスマートウォッチを見ると、けっこう寝ている。

 眠れないときはゼロのときもある「深い睡眠」も1時間30分以上あり、これまた多いときには3時間以上ある中途覚醒も1時間未満だ。トータルの睡眠時間は9時間に上っている。

 しかし、目が覚めてから食欲がない。酷いときには腹が減って目が覚めるときがあるのだが、今日は胃の調子も悪く何も食べる気がしない。最近、食が細いせいか便秘気味なので、処方されている防風通聖散を多く服んでいるから、そのせいかと思った。

 ところが、無理をして朝食を摂っても、なんか寝ぼけているのが取れない。きっと、食欲がないのも胃が起きていないのだろう。今、このBlogエントリーも、このBlogではなくWeb同人誌のBlog編集画面に入力してしまった。

 そして洗濯をしようとして、全自動洗濯機なのだが操作を間違えて洗濯物の量を間違えて洗濯機に認識させてしまったり、やることなすこと変なのだ。ここで訪問看護に電話をすると神経の疲れが取れていないのではないかと言われる。昨日は変に疲れたからな…。

 ここで昼食。やはり食欲がないが無理して食べる。今日は帰りに1人焼き肉の店に寄ってこようと思ったのだが、これだけ食欲がないのなら、止めた方が良いかと思う。しかしビールは飲みたいし…。飲食すべて含めると、飲み屋で飲むより割安なのだ。

 時間が半端なのでTBSのTVドラマ「さよならマエストロ」の第2話を上の空で観てから通院。昨日、第1話を観たのだが、芦田愛菜さんの“演技”を、きちんと見るのは初めて。西島秀俊さんとの対比でか、何か20年後には与党国会議員をしていそうで怖い。

 診察では相変わらず不安が強いことを話す。主治医は、世の中、不安がない人間はいないので、概ね好調だと捉えているとのこと。食欲がないことについては、体重が40㎏なら問題だが、太っているのだからちょうど良いと言われる。

 結局は寄った、焼肉ライク。ビールをもう1杯、飲みたいが、腹が一杯で断念。今、家に帰って、まだ酒が抜けないうちに、このBlogエントリーの後半を書いている。せっかく新橋で飲んだのだから、昔ならTony's Barに寄っていたところ。先日はTOSTIに寄った。

 

 そういえば、Web同人誌「写真と文」に書いた「Tony's Barの思い出」が、やたら評判がいい。有名店だからか。次はAVANTIの思い出でも書こうかしら。私の闘病ものではないものを読みたい方は、是非、張ってあるリンクから、どうぞ。写真はスマートフォン。

 

 

 ランキングサイトに参加しております。バナーをクリックしていただけると投票されます。

にほんブログ村 メンタルヘルスブログ メンヘル日記へ