遺書。

死ぬまで生きる。その記録です。毎日、午後9時更新。

今朝は辛かった。


 一昨日のヒルナミンが、まだ効いていたようで、6時間という久しぶりの長時間、眠ることができた。私の経験だと寝不足でないと調子が良いのだが、今日は、朝、起きたときから不安で肉体的に胸まで苦しい。

 いつもは、ある程度、皆が活動する時間を待ってから訪問看護に電話を入れるのだが、今日は、そんなことを構っていられず、すぐに電話を入れた。しかも2回も。それだけでなく担当の看護師さんにもSMSを入れてしまった。

 それでも午前9時を過ぎても回復せず、区の担当の保健師さんに電話を入れる。まず、不安の要素が何なのか考えて具体化すること。そして、取れる対策は何か考えること。立ち退きの問題については都営住宅を勧められるが抽選に当たらないことを知っていることなどを伝える。

 独りでいると考えてしまうからと区の施設に通うことを勧められるが、ここは悪評が高い。Googleの口コミ曰く「職員も利用者も嫌なやつばかり」で、実際、タカられたり自分に服従して付き合えと迫られたことがある。

 それを保健師さんに伝えると職員に言った方が良いと思うと言われたが、実際に言ったところで施設に関係ないの一言で終わらせられてしまう。Googleの口コミの通りだ。そうしたら保健所がやっているデイケアを勧められたが、とても行ける状態ではない。

 そこに訪問看護の担当の看護師さんから電話がある。いつも、電話は、自動録音がされていて、その日のうちは聞けるようになっているのだが、なぜか今日は朝から録音されていない。アプリのアップデートでもあったのだろうか。

 しかも精神状態が悪く何を話したのか覚えていないのだが、何かについてまとめて、明日の訪問のときに話をしましょうということだった。何が問題で、どういうアプローチが取れるのかという話は以前、した覚えがあるので、他のことだと思う。

 ここで通院。主治医にネガティブなことばかり言っていると怒られる。なんか物凄い剣幕で怒られたので頭に入ってこない。これは以前、クズ医者に暴言と思われることを言われて以来、診察は録音することにしているので、後日、聴こうと思う。

 帰りは、Blog友達に聞いて以来ハマッている、1人焼肉の店に行ってビールを飲んで焼肉を食べたら、なんか全てのことが馬鹿らしくなってしまった。写真はInstagramより。命の危機90%。

 

 

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