遺書。

死ぬまで生きる。その記録です。毎日、午後9時更新。

それでも、かくも苦しき毎日。

撮影データ
日時:2023年10月05日・16時40分
ボディ:PENTAX KP
レンズ:smc PENTAX-DA 18-270mmF3.5-6.3ED SDM の148㎜域
絞り:f5.6 (Auto)
シャッタースピード:1/250s (Auto)
感度:ISO 1600 (Auto)
(プログラムAE)

 

 朝から苦しくて起きられない。今になって始まったことではないが、それでも今日のように正午まで少しも起き上がれないのは異常事態だ。

 訪問看護に電話をするがミーティングでもしているようで、こちらの話は上の空。保健師さんも電話中で折り返し架かってこない。

 とにかく苦しい。起きるどころか寝ていても苦しい。それでも、まだ、こう訪問看護や保健師さんに電話をできるというのは有り難いことである。

 再び訪問看護に電話をして担当の看護師さんに電話を貰うことにした。こういうことができるのも有り難い。おかげで良き理解者と話ができた。

 そもそも、私は10年ちかく、行政とも訪問看護とも繋がっていないときがあった。主治医が障害者手帳について教えてくれなくて、担当の看護師さんというのがいなかったのだ。

 そのころのことは記憶の遥か遠くにあるが、とにかく地獄だったような気がする。それが、しばらくして担当の看護師さんという人ができた。母が区に相談か何かしたようである。

 母のことであるから自分に都合が悪いことを、しかも嘘を盛り込んでしか言わない。私は保健師さんに責め立てられるだけ責め立てられていた気がする。

 そして、困ったことがあって保健師さんに電話をすると、母から、保健師さんに電話をするなと電話が架かってくる。

 そもそも、私に電話をするなと言ってきて、なぜ、私が電話をしたか知っているかというと自分も保健師さんに確認の電話をしているからである。

 誰にも助けを求めると怒られた毎日。それに比べると今など、まだ楽な方なのかもしれない。それでも、感想としては、かくも苦しき毎日だ。

 あまりに辛いので今日の通院は明日に延期をした。命の危機80%。命より体調的に危機。

 

 

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