遺書。

死ぬまで生きる。その記録です。毎日、午後9時更新。

良い天気なのに体調が逆戻り。

撮影データ
日時:2024年01月12日・14時50分
ボディ:PENTAX KP
レンズ:smc PENTAX-DA 18-270mmF3.5-6.3ED SDM の29㎜域
絞り:f8 (Auto)
シャッタースピード:1/320s (Auto)
感度:ISO 200 (Auto)
(プログラムAE)

 

 また引っ越しのことで魘されて眠れなかった。昨日は午前中にシャワーを浴びて午後は通院したのだが、そこで冷えたらしく、布団を増やしたのに眠れない。

 午前2時に菓子パンを食べて、午前2時半にやっと寝付く。しかし魘されて寝が浅く、早朝になるとジッとしていられない。

 目が覚めると同時に起き出して、メタバース"cluster"にログインする。幸い、ログインしているフレンドがいて話ができたが、眠気に負けて午前10時にログアウトする。

 午前11時からは訪問看護。30歳代の真面目な男性の看護師さんで、いかにストレスを回避するかという資料を何枚かプリントアウトしてきてくれる。

 今日の看護師さんは、みっちり1時間いてくれたのだが、曜日の担当者によって、ずいぶんと違う。何度も書いたので、これ以上は触れない。

 そして、昼食後に横になったら、1時間、熟睡してしまう。そして起きたら変な気分。今日は行きつけの喫茶店に行こうと思ったのだが、それどころでない。

 なんか、発狂しそうとは行かないが叫び出しそうで、外に出るのが怖い。上の写真を撮りに自宅マンションの最上階に行ったが、それさえ怖かった。

 

 

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