遺書。

死ぬまで生きる。その記録です。毎日、午後9時更新。

普通の1日。

撮影データ
日時:2023年11月28日・17時00分
ボディ:PENTAX KP
レンズ:smc PENTAX-DA 18-270mmF3.5-6.3ED SDM の180㎜域
絞り:f6.3 (解放)
シャッタースピード:1/30s (Auto)
感度:ISO 6400 (Auto)
(プログラムAE -1EV)

 

 以前、「異常も、 日々続くと、 正常になる。」というキャッチコピーについて取り上げたが、一向に正常にはならない。そんな中、今日は久しぶりに少しは正常だと思える1日だった。

 と言っても今日は普通だと感じたのは最初の1点だけで、普段は2・3分しかないFitbitスマートウォッチによる「深い睡眠」が1時間26分あり、中途覚醒はあったものの午前7時まで眠れたのである。

 そして、“普通”の時間に起き、“普通”の時間にPCに向かって作業を始めることができた。ただ普通ではなかったのは、やはり不安から来るソワソワがありジッと作業に取り組めないことだ。

 横になって音楽を聴いてみたりコーヒーを買ってきて飲んでみたり、気を紛らわせようとしても無駄。訪問看護に電話をして相談してしまった。他人と話をするのでメタバースclusterをするのが良かろうという結果になった。

 そして昼までclusterをして、昼食を摂るとヘルパーが来た。ヘルパーは例によって担当者が腰を痛めたとかで管理者が来た。足りない掃除用具を買ってくると裏のドラッグストアに買い物に行ったが、私としては床は掃除シートではなく雑巾で拭いて欲しい。

 そして、その間も私はPCに向かってBlogを書く。疲れたら休む。そして、書き終わったら、またcluster。そんな、不安で生産的なことは何もできないけれど、久しぶりに落ち着いた気分で過ごせる1日だった。命の危機50%。

 

 

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