遺書。

死ぬまで生きる。その記録です。毎日、午後9時更新。

寝そびれたが眠れない。

 昨日は恒例のTwitterのスペース。いつも、午後10時にお開きになるので、眠剤を服んでから参加しても、普段、それで眠れないということはないのだが、昨日は眠れなかった。ほとんどがWeb同人誌の編集会議だった(フィンランドから参加している人もいて旅の話も聞いた)。

 とにかく胃が痛い。ちょっと物を食べてみたら、こんどは胃が持たれる。そして胃が痛くなって、ガスが大量に発生して苦しくていられない。眠剤を服んでいるから、できることも限られていて、スマートフォンでTwitterを見る。

 みんな、午前2時ごろまで起きているので驚いた。Web同人誌の編集長も起きていて、長文を書いたので頭が覚醒してしまったという。それは、相手の主張に沿って書かなければならない回答書のような文章だったので、疲れただろう。しかし、みんな、午後2時後まで起きていて、次の日の朝、平気で起きているのが信じられない。

 私はもともとロングスリーパーで、1日に8時間は寝ないと調子が悪かった。病気をしてから、さすがに不眠が酷く、1日に5・6時間しか眠れなくなってしまった。なので、毎日、調子が悪い。昼、頭が働いているときがない感じだ。集中力切れも、これが原因ではないかと思う。

 しかし、寝不足だからといって、午前中、少しウトウトしたら、なおさら気分が悪くなってしまった。午後も寝たが、ガーッと眠れず、やはりウトウトとしか眠れない。逆に頭が痛く辛くなる。やはり人間、夜、寝ないと駄目なようだ。

 

 

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