遺書。

死ぬまで生きる。その記録です。毎日、午後9時更新。

自殺する夢。

 昨日は本当に死にそうだった。保健師さんが不在で訪問看護のオンコールに電話をしたらベテランと思える人が出て、その人に頼りっきりになってしまった。

 本当に死ぬことばかり考えていて、夜、寝るときも、眠剤を服んだ後に、このまま酒を呷ったら目が覚めないよなと思う。

 そんなことを思っていたためか、早朝、眠剤の後に酒を呷って自殺する夢で汗をビッショリかいて目が覚めた。

 保健師さんに電話をしたら(と、ここまで書いて訪問看護が来てしまったので実は何を書いていいのか覚えていない)病気だと、そういう間違えた判断をするからというようなことを言われた。

 自殺というのは間違えた判断なのだろうかと思い、それを間違えていると思えないことが、既に病気なのかもしれないと思った。

 

 今日は本当に死にたい気持ちが辛く、それを記録した今日の日記を公開しようと思ったのだが、プライベート部分が多すぎて、できない。