遺書。

死ぬまで生きる。その記録です。毎日、午後9時更新。

恐怖で目が覚める。

 どうも昼の異様な眠気は眠剤と一緒に飲むソラナックスが悪いのではないかと思い抜く、そうしたら、やはり汗を大量にかいて眠れない。眠剤は最近、午後7時に服んでいるのだが、訪問看護に相談したところ、午後9時までに眠れなければソラナックスを服んではどうかと言われる。

 しかし、そうこうしているうちに午前0時。飲む機を逸した。朝は、いつも通り午前6時に目が覚めるが、死ぬほどの恐怖で目が覚める。そして、死にたい気持ちが一向に引かない。訪問看護の電話番は、まだ昨日の人から変わっていないはずだ。電話をしたら横になりましょうと言われる。

 訪問看護の看護師は当たり外れが激しく、この人は、いつも優しく接してくれる。こんな母親がいたら自分の人生も変わっただろうなと思う。そして、看護師さんと話をしたら、安心して数十分ほど寝た。そして、その比較か、寝ていても子供のときを思い出す。

 小学校低学年時代、何かにつけて殴る蹴るした母。そして、帰宅後、母から何やら報告を受けては殴る蹴るした父親。さすがに中学生になり力で勝てなくなると、何度も書くが110番して私が家庭内暴力を振るったことにして警察官にも殴る蹴るさせた両親。便乗して殴る蹴るする松戸東警察署の警察官。

 明日は緑内障の治療のために通院しなければいけないので、今日の午前10時にヘルパーを振り替えてもらったのだが、ヘルパーさんの顔を見ても死にたい気持ちが収まらない。幸か不幸か、やはり昼の眠気はソラナックスのせいだったようで、眠気はないが、逆に、その分、感覚が麻痺しない。

 

 

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