遺書。

死ぬまで生きる。その記録です。毎日、午後9時更新。

胸騒ぎから死にたい気持ちへ。

 昼、書いたものだが、夜、アップしたいものができたので取り合えずアップしておく。

 

 死にたい気持ちといっても、以前、一時あったように、死にたい衝動に駆られて実行に移したくて仕方がないというようなことではないので安心してほしい。

 今朝も早朝、胸騒ぎがして目が覚めたが、その後、気持ちが死にたいというように変容した。訪問看護に電話をしたら音楽を聴いて気を楽に持って、寝てしまったら寝てしまったで構いませんからと言われた。

 確かに気が楽になって寝てしまったのだが、昼食時に起きたら同じ気持ちの繰り返し。無理して起きて腹が減っていないのに昼食を摂ったが、食べる気がしない。再度、訪問看護に電話をしたら別の看護師さんが出た。

 行動に移す前に電話をくださってありがとうございますと言われた。そんなことを言われたのは初めてだ。そして、気持ちを外に出すのは大事です、どうして、そう考えるのか、Blogにでもいいから書き出してみてくださいと言われた。

 そして、このBlogを書いているわけだ。まず、胸騒ぎの原因として不安がある。所持金を確認してみたら思ったより自動車1台分ほど残金が少なかった。そして引っ越し。家が汚くて引っ越しができないことは書いたが、かといって、何かできる状態でない。

 ここまで書いてペンが止まってしまった。いつも同じことではないか。書くことに困ったら電話をくださいとも言われたので再度、電話。もう、何回、電話をしているんだ。どんなことをを書きましたかと言われたので上記を伝える。

 考えることは悪いことではありませんので、頑張って考えたことを労いつつ、少し休んでみましょうと言われる。そして、明日の訪問のときに、それをスタッフと共有してくださいと言われる。そういえば、朝、寝たというのにボロボロだ。もう少し横になって休むことにする。

 

 

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