遺書。

死ぬまで生きる。その記録です。毎日、午後9時更新。

寝ていられない、起きていられない。

2023年09月27日14時00分
Xperia 1Ⅴ

 

 依頼している弁護士の紛議調停に出向かないと思うと気が気でない。気になって、半分、寝ているような、半分起きているような感じである。朝の4時に胃も痛くなり、苦しくて訪問看護に電話をしたら、それくらい、我慢してくださいと言われた。

 しかし、苦しくて横になっていることができないのだ。半分、寝ているようでもあるが、寝ていられないという気持ちも強い。かといって眠さと苦しさで起き上がることもできない。

 今、これを午前11時に書いているが、この時間になって起き上がるのがやっとである。机に向かっているがミスタイプが多く、早く横になりたい一心で、横になっては起き上がりを繰り返して書いている。

 午前9時過ぎに再度、訪問看護に電話をしたら、主任の看護師さんが心配して折り返し電話をくれたのだが、最近、メタバースとかやっていますかなどと言われるが、起きるのもやっとだから、それどころでない。それに楽しめない。

 あれやこれや、色々と気分転換の方法を提案してくれるが、唯一できることは横になって音楽を聴くことだけである。さて、ここで訪問看護が来た。今朝、我慢してくださいと言った看護師さんである。とにかくダルくて起きているのさえ大変だった。

 記録を付けておいてくださいと言われているので、しっかりと我慢してくださいと言われたことも記録に付けた。そうしたら、気が利かないことを言ってゴメンなさいと謝っていたが、いちばんいいのは調停のことを考えないことですと言う。

 何もしなくても考えてしまうと思うので意識して考えないようにと言うが、意識しないという時点で意識している気がする。夜、寝ていても考えてしまっているのだ。調停について考えないと思った時点で、すでに考えている気がする。

 今日は命の危機95%。酒は飲まずに間は持ったが、明日、通院なのでシャワーを浴びなければならないことから昂じて死にたい気持ちが大きくなっている。

 

 

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