遺書。

死ぬまで生きる。その記録です。毎日、午後9時更新。

紛議調停を勧められる。

2023年09月26日18時40分
Xperia 1Ⅴ

 

 相変わらず、夜、眠れない。時間的には眠れているのだが、常に頭の片隅で弁護士と連絡が取れないことが気になっていて寝た気になれない。結果、昼、酒で寝ようということになる。

 ともあれ、昼でないとできないこともあり、午前10時を待って、東京三弁護士会の「高齢者・障がい者のための電話相談」に電話を架ける。昨日、時報で開始時間の午前10時を打ったと同時に電話をしたらすでにお話し中で、何回、架けても繋がらなかった。

 今日は数分前からガンガン架ける。女性の弁護士さんが出て、なかなか感じが良かった。そして、紛議調停というものを勧められ、今、それについて調べている最中である。とりあえず弁護士会に電話をして用紙を取り寄せた。

 それで駄目なら弁護士を雇ってくださいと言う。これが弁護士を使わない、最も安い方法らしい。私の住所を訊いて、事務所が近くなら私が相談に乗るのだけど、ここに出ている弁護士さんで近所の方もいらっしゃるから、そこで相談されるのも良いかと思うと言われる。

 はっきり言って弁護士や税理士を探すのが、どうして良いのか、最も謎である。今回は中学の塾の同級生ということで友達だから悪いことはしまいと思って契約して、これである。

  父が死んで税理士を探したときも、区の職員に付いて行ってもらって税務相談に行き、そのときに担当になった税理士に頼んだのだが、あまり良くなかった。

 とにかく、もう、頭がパンク寸前である。酒を飲みたい。飲んで潰れて、潰れているときだけでも忘れたい。できれば急性アル中で死にたい。そんな今(午前11時半)の命の危機90%。今(午後6時)、やっと起き上がったが、酒が残っていて命の危機95%。

 

 

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