遺書。

死ぬまで生きる。その記録です。毎日、午後9時更新。

訪問看護に2回も「死なないでください」と言われる。

 私は朝が弱いのだが、朝から忙しく過ごした。弁護士と連絡が取れないことで他人に勧められて消費者センターに電話を入れ、私は障害があり、なかなか相談に赴けないんですと言うと電話相談のパンフレットをファクシミリで送ってくれる。

 しかし、そのパンフレットには、対象者は ①後見人、保佐人、補助人 ②区、消費者センター… などと書いてあり、明らかに本人は対象にしていない。それを伝えると、いや、本人でも大丈夫ですよと言われる。

 そして、そのパンフレットにある弁護士会の電話に電話をすると、いや、それは消費者センターが間違えですねと言われ、一般の電話相談窓口を教えられる。そこに架けると、なかなか繋がらない。朝から電話を架けっぱなしだ。

 そこに訪問看護が来る。今日は30代の男性の看護師さん。色々と苦しいときの対処法などを調べてきてくれて大量の資料を持ってきてくれたのだが、結局、根本が解決しないと何事も進まない。

 と、今度は、昨日、行けなかった分の通院の時間だ。もう、ボロボロで、疲れて果てて起きているのもやっとだ。残りは帰った後、書くが、疲れて書けないかもしれない。今のところの命の危機は80%。忙しくしていたので少し減っている。

写真はInstagramより


 そして今、私は通院帰りの乗り換え駅のドトールで、これを書いている。主治医には、先週か先々週かの通院のときに、調子が悪ければ薬は出せるけど状況そのものは変えられないからねと言われた。

 昨日、郵送されてきた定期検診の結果を見せる。まぁ、中性脂肪くらいかな… とのこと。そして、医者もそうだけど士業と言われる仕事は友達に頼まないほうが良いんだよと言われる。この辺から時間がないので端折る。

 そもそも家を売る手続きを依頼した弁護士も、最初は母が死んだ相続税の申告もやると言っていて、いつまで経っても手を付けないので、相続した証券口座のある証券会社に税理士事務所を紹介してもらった経緯がある。

 そんな前科があるのなら、頼まなければよかったのだ。さらにバラバラと出てきて、依頼を前提に相談に来た人を放置していて書類も返さず懲戒処分を食らったという。今日、消費者センターに、この人、懲戒処分を受けていますが業務はしています? と訊かれた。

 ともあれ、彼に対しての対応を他の弁護士を頼むしかないだろう。今日は診察の予約時間が遅く、もう時間なのでペンを置く。今の時点の命の危機92.5%。

 

 

 ランキングサイトに参加しております。バナーをクリックしていただけると投票されます。

にほんブログ村 メンタルヘルスブログ メンヘル日記へ