遺書。

死ぬまで生きる。その記録です。毎日、午後9時更新。

終わったかも。

 起きられなくて午後からの眼科通院に備えて顔さえ洗えず。それどころか午後1時まで眠ってしまう。急いで予約をキャンセル。

 と同時に、今日、例の、私がしていない借金の調停を起こした人の最初の話し合いだったのだが、きっと私を飲みに誘ったときの奢った分を借金だと言っているのだろうと裁判所への回答書に書いたら、医療費だと訳の判らないことを言う。

 友人の弁護士に歯の特別な治療をしたかと訊かれ、いや、保険が効かない治療は中学生のときの歯の矯正以来していないと思うと言ったら、歯の治療代だと言い張っているという。

 調停の現場から弁護士から電話がが架ってきて、逆に全て嘘であることがバレたと言う。中立である裁判官も好意的で、裁判を起こしても1円も取れないのだけど、ここで調停に合意すれば1万円は取れると言ったら次回まで考えると言う。

 弁護士が、私は顔を合わせない方が良いと言っていたが、実際、控室に私がいるか探りに来たし、無視したけど次回は本人も連れて来てくださいねと言われたと言う。あれは会っちゃ駄目だよ… と言われる。

 今日はついに通院もできなくなったので、健康のことで区の保健師さんに相談。以前も書いたが、ストーカーに好かれる体質なんじゃないと言われる。もう、本当、疲れて病院も行けなくなるし(9日間、家から出ていない)、人生、終わった感じがする。