遺書。

死ぬまで生きる。その記録です。毎日、午後9時更新。

正気でいられない。

2023年10月12日15時40分
Xperia 1Ⅴ

 

写真は通院帰りに元気づけに行った1人焼き肉。あまり美味しく感じなかった。

 

 実家の売却を代行した弁護士が、売却代金の一部だけを払って連絡を絶ち、1月が経った。実家も、その弁護士の意見で、1,000万円くらい、安く売ったなという感じがするのだが、さらに、その半額近くを持ったまま、来週明けには電話をしますといって、結局は1ヶ月も連絡が来ないのだ。

 その前も2・3ヶ月音信不通で、東京3弁護士会の相談ダイヤルに相談して弁護士に相談に乗ってもらい、仕事として依頼することとした。相談料1万円に、仕事の着手金と報酬で100万円ちかい。その前の音信不通になった弁護士は1,000万円単位の金を持っていってしまったのだ。

 ここで間違えてはいけないのは弁護士会の市民窓口に相談してはいけないということ。何度、電話ををしても、「そのようなことがあったと記録に留めておきます」というだけだ。問題解決の窓口ではない。

 市民窓口ではない、問題解決のための東京3弁護士会の相談ダイヤルの電話はこちら。

03-3581-9110(法律相談です)

 それを取り戻すための金といい、ちょっと掛かり過ぎないか。5,000円単位で増えていくのが嬉しかった預金通帳の金が100万円単位で減っていく。そもそも、自分が幾ら、金を持っていたのかも覚束ない。今朝というか昨晩も、生活保護に落ちて生活が立ち行かなくなる不安で目が覚めた。

 母が、子供を大学をやらないでまでして貯めるのはオカシイだろうと思うが、お前のためにできることと思って金だけは貯めてやったと口を開くたびに言っていた。私は、そういう、一見、子供孝行に見える親からの虐待によるPTSDで仕事ができない。

 しかも、親には、わざと借金を背負わされて1日に1回、コンビニの300円の弁当を食べるのがやっとだった時期もある。そこまでして、私自身まで犠牲にしてお前のために貯めてやったという金が100万円単位で減っていくのは、見ていて正気でいられない。

 なんか正気でいられず文章にならないが勘弁してほしい。命の危機95%。

 

 

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