遺書。

死ぬまで生きる。その記録です。毎日、午後9時更新。

悩みは尽きない。

撮影データ
日時:2024年01月25日・13時50分
ボディ:PENTAX KP
レンズ:smc PENTAX-DA 18-270mmF3.5-6.3ED SDM の40㎜域
絞り:f10 (Auto)
シャッタースピード:1/400s (Auto)
感度:ISO 100 (Auto)
(プログラムAE)

 

 結局PCを買った。HP Spectre x360 14-ef。定価30万円が型落ちになり20万円。30万円の時代にWWANモデルが出たら買おうと思っていたが、けっきょく出なかった。

 新製品HP Spectre x360 14-euはCPUが新しくなったが、入出力端子が減ったのと、新製品は自分には勿体ないのではないかと罪悪感を感じるので、古いモデルで丁度いい。

 タイムセールだったのだが、ギリギリまで考えた。弁護士や税理士に高い金を払ってしまっているのに、これ以上の出費をしていいのか。

 天使と悪魔ではないが、同時に弁護士や税理士に払っている金に比べれば微々たるもの、それに前のPCも20万円で8年間も使ったんだから… という気持ちにもなる。

 

 さて、その弁護士であるが、友人の弁護士から音信不通になって半年ぶりにEメールが来た。どうも医者には掛かっていないがメンタルを病んだらしい。

 確定申告の時期なので、今、すべきこととして調べたこと、確認したことを書き送ってきたのだけど、全て私が調査済みだし税理士に依頼したことだ。

 なんか、目先のことで一杯いっぱいという感じがする。1人で仕事をしているとはいえ、誰かに代理を頼んで休職するとかできないものなのだろうか。

 とりあえず、今は代理人として別の弁護士を立てているので、その人と話をして欲しいと返信。しかし風呂に入れないという気持ちが解ったと書いてきたが、大丈夫か。

 

 ここまで書いて、通院。最近は体力が落ちて、片道20分(うち歩きは10分ほど)の通院でもバテてしまう。主治医に、今週は、どんな1週間でしたかと訊かれる。

 先週、酒を飲んでから、しばらく起きられなかったこと、今は寝付きが悪いこと、そして上に書いたPCを買ったことと友人の弁護士からEメールが来たことを話す。

 まず、昼寝を止めましょうと言われる。起きたら、きちんと着替えること。そして友人の弁護士については付き合いを止めた方が良いと言われる。人間としてもどうかと思うと。

 今日は診察開始の15分前に入ったのだが開いていなく、特別に開けてもらったら直ぐに呼ばれた。帰りにドトールに寄る気もせず、そのまま帰ってくる。

 

 PCは納期未定だそうだが、来てからのデータ移行などを考えると(前にも書いたがOutlookでプロファイルが4つ、データファイルが10個もある)頭が痛い。

 そして、果たしてPCを買ったことが良かったのか、今でも考えている。そもそも自分が今、幾ら持っているのか、正確に把握していない。

 この前、雑誌で、似た境遇の人が1億5,000万円を相続したのだけど、通院にタクシーを使ったりして1年半で使い果たして生活保護になった話を読んだ。

 私は倹約を心掛けているが3食コンビニだし、所持金は、その10分の1もないだろうし、同じ轍を踏まないか、今から恐々としている。

 

 

 ランキングサイトに参加しております。バナーをクリックしていただけると投票されます。

にほんブログ村 メンタルヘルスブログ メンヘル日記へ