遺書。

死ぬまで生きる。その記録です。毎日、午後9時更新。

鬱が来た。

撮影データ
日時:2023年12月15日・16時20分
ボディ:PENTAX KP
レンズ:smc PENTAX-DA 18-270mmF3.5-6.3ED SDM の270㎜端
絞り:f6.3 (Auto)
シャッタースピード:1/400s (Auto)
感度:ISO 3200 (Auto)
(プログラムAE -4/3EV)

 

 今日は通院で、さらに正午過ぎまで訪問看護が来ていたので慌ててこれを書いている。

 朝、起きるのが辛い。他にも寝が浅かったりして、何よりも感覚が鬱っぽい。訪問看護の看護師さんに、その話をしたら、鬱だと思いますよと言われた。

 どうも梅雨のときの私は今どころではなく酷く、11月初旬くらいのときは、結構、好調だったようなことを言われた。

 じきに底を打ちますというようなことを言われたが、来週の初めには税理士との面会もあるし、おちおち鬱に沈んではいられない。

 前にも書いた覚えがあるが、北杜夫は躁状態のときに講演の仕事を大量に受けて、実際の講演のときは鬱で酒を呷って講演していたそうだ。

 精神病の人は必ず波があるようだから、波が穏やかなときに用事が集まるようにできないものか。ちなみに、私は5年に1度の免許の更新もある。

 今日は命の危機60%。地雷に触れないように恐る恐る生活している感じだ。

 

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