遺書。

死ぬまで生きる。その記録です。毎日、午後9時更新。

五千回の狂気。

撮影データ
日時:2023年10月18日・17時10分
ボディ:PENTAX KP
レンズ:smc PENTAX-DA 18-270mmF3.5-6.3ED SDM の88㎜域
絞り:f5.6 (解放)
シャッタースピード:1/160s (Auto)
感度:ISO 6400 (Auto)
(プログラムAE)

 

 今日は朝から、いや、昨夜から怖い目を見た。夜、死にたい衝動で目が覚め、それを堪えるのに必死だった。それから少しは眠れたものの、今度は発狂しそうな気分。これは、経験したことがなければ何とも書きようがない。とにかく横になって、やり過ごす。

 よく、夢を見て、あ、夢だったとホッとすることがある人はいると思う。それが、夢でなく、まさに頭が冴えている状態で死にたい衝動や発狂しそうな気分が襲ってくるのだ。

 しかも、さっきは死にたい衝動に襲われていたのに、今度は発狂しそうな気分、そして、よく解らない感情… そのときにより感情が違う。必死に落ち着けようと横になって音楽などを聴いたりしても収まらず、訪問看護に電話をしたりした。

 そうしたら、Fitbitスマートウォッチによると、その訪問看護に電話をしている時間さえ寝ていることになっている。あれは一種の夢なのだろうか。とにかく今日は怖い思いをして、午前中でヘトヘトである。

 また、今日は訪問看護が来たのだが、歩いたりすると、とにかく疲れると言うと、それは、やはりずっと横になっているからではないかと言われた。今後は少し辛いくらいだったら我慢して起きているようにしたい。命の危機95%。

 

 

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