遺書。

死ぬまで生きる。その記録です。毎日、午後9時更新。

いっそのこと死にたい。

撮影データ
日時:2023年03月02日18時00分
ボディ:PENTAX K-70
レンズ:smc PENTAX-DA 18-270mmF3.5-6.3ED SDM の53㎜域
絞り:f4.5(解放)
シャッタースピード:1/6s
感度:ISO 3200(Auto)
(シャッタースピード優先AE)

 

 昨晩は地獄だった。日記を付けていてもペンが持てなくて変だなと思っていたが(もう1年くらい前から私の字は判読不能になっているが、そういう字すら書けない)、日記が読めないので非公開のBlogに入力して寝ようとしたときに、また妙な衝動に襲われたのだ。

 衝動というには生易しすぎる。もう、発狂しそうな気分でジッとしていられず、今にも叫び出しそう。時間が経てば収まると思えず、本当に、何をするか判らない状態。ヘラヘラしたような気分が高揚したような感じでもあり、少し前に食べた物を嘔吐したりもした。

 昨日は訪問看護が帰ってから、あまりに眠くて少し酒を飲んでみたら飲めたので、そのまま、かなりの量を飲んだ。そして少し寝ることができたのだが、そのとき飲んだジンの香料が悪いのかなという気がした。とにかく、何か込み上げてくる感じなのだ。

 また、酒で異様に食欲が増して昼食を3人前も食べてしまった。コンビニランチに810円はないだろうと思っていたセブン-イレブンの限定カレーライスも食べた。あるいは、その香料かもしれないが、何か変なものを飲み食いしたような感触というのは消えない。

 しかし、発狂しそうというだけでなく、寒いのに汗はダラダラかくし、とにかく苦しくて仕方がない。訪問看護にも何回も電話をしてしまったが、救急車を呼ぼうかと思うと言ったら精神だと来てくれないかもしれないと言う。こんな苦しいのなら、いっそのこと首を吊って死のうかとさえ思った。

 #7119に何回、架けてもお話し中だし、あれを独りで耐えるのは、かなり大変だった。しかし、それでも気が付いたら3時間後には寝ていた。そして、昨日は昼、寝たのに、夜も、いつも1時間おきくらいに目が覚めるのが数回しか目が覚めなかった。今朝、起きたら、妙な衝動とまではいかないが、やはり、かなり変な気分だった。

 本当に苦しくて、どうして、毎日、こんな思いをしなければいけないのかと思う。今日は通院だった。主治医に訴えるが、それだけストレスが多いからね… との、ひと言だけだった。ネットにキレイゴトは言わない人と書いてあったが、それにしてもね。知人の知人に同じ主治医の患者さんがいて、コロナウィルスの陰謀論? みたいな話では盛り上がるらしい。

 薬は大幅に変わった。「ピーゼットシー」という聞いたことのない薬が追加になり「ラツーダ」が中止になった。詳しくは「通院の記録。」で触れようと思ったが、書くか書かないか判らないので、ここに書いておく。他は「リボトリール」。眠剤として「ルネスタ」「ベンザリン」。

 今日は命の危機85%。朝は90%以上だった。毎日毎日、辛いことばかり。いっそのこと死にたい。

 

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