遺書。

死ぬまで生きる。その記録です。毎日、午後9時更新。

苦しい私の1日。

撮影データ
日時:2023年10月19日・17時10分
ボディ:PENTAX KP
レンズ:smc PENTAX-DA 18-270mmF3.5-6.3ED SDM の125㎜域
絞り:f5.6 (解放)
シャッタースピード:1/100s (Auto)
感度:ISO 6400 (Auto)
(プログラムAE)

 

 1日中、苦しい。今日は、そんな苦しい私の1日の流れについて書いておこうと思う。

 朝は午前6時半ごろ目が覚める。これもFitbitスマートウォッチによると、朝、6時ごろ、1回目が覚めて、5分ほどで再び寝付いてしまい、再度、目が覚めるということが多いようだ。

 目が覚めたらジッとしていられない。しかし、起きるのが辛い。この時点で、もう、苦しみが始まる。しばらく布団の中でドタバタしてから、ジッとしていられなくて朝食を食べる。

 毎日、夕食を摂るのは午後5時過ぎなので空腹もあると思う。寝間着のまま、寓居マンションの1階にあるコンビニに朝食を買いに行く。買うものは決まって菓子パン1個とコンビニコーヒーのアイスの小である。

 そして、PCでポイントサイトなどを一巡し、今度は起きているのが辛くて横になる。そして、午前9時くらいまで寝てしまう。起きている習慣を付けようと横にならないようにしているのだが、もう、辛くて仕方がないのだ。

 そして、起き上がるのは午前10時ごろ。Blog仲間のBlogを一巡し、自分のBlogに着手する。しかし、これも苦しくて1時間と持たない。再び横になる。ちなみに朝から顔も洗わず寝間着のままだ。

 そうこうしているうちに昼食の時間になり、またコンビニに。1階がコンビニでなかったら餓死していたのではないかと思うほどコンビニに依存している。ほぼ引きこもりで、歩いて30秒のところにドラックストア、3分のところにスーパーがあるのに買い物に行けない。

 数年前までは、弁当のレパートリーが豊富だったので、毎日、スーパーまで買いに行っていたのだが、もう、それさえも苦痛でできない。コンビニの数種類の弁当を交互に食べるだけだ。

 午後になり、やっと事務を執ったりすることができる。ただ、洗濯をしようと思っても、それさえもハードルが高く、訪問看護には洗濯もヘルパーに任せてはどうかと言われる。

 1時間おきくらいに横になりながら、息も絶え絶えという感じで色々なことをする。数回に分けて朝の連続テレビ小説の視聴など。数年前までは民放の連続ドラマを数本、観ることができたのだが、すっかりできなくなってしまっている。まして読書などできない。

 そう、昼食が終わって横になっても、また寝てしまう。小一時間程度の時間なのだが、起きているのも辛いし、横になると、つい、寝てしまう。酷いときになると午後3時くらいからも1回、寝ているので、1日の睡眠時間が10時間を超えることもある。

 とにかく苦しいのだ。起きていることも、何かすることも。もう午後5時には苦しくなって、日記を付けたりする。シャワーも通院の前日、週に1回、浴びるのがやっとである。そして、横になってスマートフォンを見て過ごす。

 今日は、ただ、通院だった。まだ薬の残りがあるので(というか無理を言って予備を貰った)行くか行かないか迷った挙句に通院し、帰りにビールが飲みたくなり、なぜか飲み屋ではなく1人焼き肉の店に行った。

 眠剤を服むのは午後8時。土曜日はXのスペースで1時間少し、話をするが、CDを掛けて、そのまま寝てしまう。静寂とは言え難い環境だけど、何か音がしないと眠ることができない。

 そして決まって午前1時ごろ、トイレに起きる。そして、午前3時ごろ、悪夢や不安で苦しんで目が覚める。それからずっと起きている気でいるのだが、Fitbitスマートウォッチによると、それから朝まで寝ていることになっている。

 こんなのが私の日常だ。毎日、苦しいことばかりで、外出もできなければ、読書も、TVドラマを見ることもできない。楽しいことなど何ひとつできない。いっそのこと死んでしまいたいと思うことがある。今日は1人焼き肉に行けたので命の危機60%。

 

 

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