遺書。

死ぬまで生きる。その記録です。毎日、午後9時更新。

眠れない次は過眠。

撮影データ
日時:2023年04月16日15時00分
ボディ:PENTAX K-70
レンズ:smc PENTAX-DA 18-270mmF3.5-6.3ED SDM の48㎜域
絞り:f10(Auto)
シャッタースピード:1/500s(Auto)
感度:ISO 200(Auto)
(プログラムAE)

 

 昨晩は寝付けなかったようだ(メモは取ってあるが記憶にない)。その割に今朝は午前6時40分という、中途半端に早い時間に目が覚めて、そのまま横になっていたら午前10時半までウトウトした。

 食欲がなく朝食に冷凍庫に入っているアイスを食べるが足りなくて、ちゃんと朝食を摂る。それでも眠くて仕方がなく、午前11時半から午後1時前まで寝てしまった。昼食を摂った覚えはない。

 若いころに眠剤で寝ていたのとは明らかに違う。昔は、午後10時ごろ眠剤を服んだら午前0時ころに入眠し、午前7時ころに目が覚めて、ものすごく眠いけれど、そのまま起きて会社に行くことができた。

 それが、今は、眠剤が安定せず、まったく眠れないか、1日中、寝ているかである。しかも、今日など、朝から選挙カーが大音量を放っている中で寝てしまった。さすがに午後2時に起き上がったものの、眠くて何もする気がしない。

 このような状態では時間でアポイントメントも取れず、乗り物の予約なんてできない。旅行など、もう30年も行っていない。普通に寝て普通に起きる、そんな当たり前のことが、今、ものすごく羨ましく感じられる。

 今日の命の危機60%。死にたい気持ちは変わらないが、眠くて死ぬ気もしない。

 

 

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