遺書。

死ぬまで生きる。その記録です。毎日、午後9時更新。

少しは楽かと思ったのに。

 

 今朝は午前7時まで寝ることができた。しかも、目が覚めた動機が苦痛ではない。これは今日は楽かな… と思った。しかし、ものの5分としないうちにジッとしていられなくなった。とにかく苦しい。

 訪問看護に電話をして、あれやこれや方策を一緒に考えてもらう。朝食を摂ると胃が満たされて眠ることができると言っていませんでしたか? と言われるが、さすがに午前7時まで寝てしまうと…。

 と思ったら、午前9時半から30分ほど少しウトウトすることができた。しかし、目が覚めると、やはり苦痛に襲われる。起きて机に向かっても苦しい。再び訪問看護に電話。朝食を摂ると寝られる話だけでなく色々と覚えてていてくれている人だったが、結局、思い付く対策は横になって静かにしていることしかなかった。

 早めに昼食を摂り、再び横になる。そうしたら、また少しは楽な時間ができたのだが、今度は吐き気がして止まらない。そもそも今週の金曜日はオフ会で、浅草観光&食べ歩きである。こんなに寝てばかりで、果たして歩けるのか。

 三度、訪問看護に電話。今度は違う人が出て、1日、寝ていたくらいでは体力は落ちませんよと言われるが、これが日常なのだ。そして、吐き気が止まらないことも言い忘れてしまった。

 他人と話をしたら少しは目が覚めると思ってメタバースSNS"cluster"でフレンドと話をしたのだが、やっぱり疲れてしまった。そして今度は午後6時に寝る始末。今夜は眠れるのかな。今日は命の危機70%。

 

 

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