遺書。

死ぬまで生きる。その記録です。毎日、午後9時更新。

健康な生活は不可能なのか。

撮影データ
日時:2023年10月14日・16時10分
ボディ:PENTAX KP
レンズ:smc PENTAX-DA 18-270mmF3.5-6.3ED SDM の190㎜域
絞り:f6.3 (解放)
シャッタースピード:1/250s (Auto)
感度:ISO 400 (Auto)
(プログラムAE)

 

 通院の記録を書いていたので、訪問看護の記録も軽く書いておく。倦怠感が酷く、この程度しか書けない。とにかく、物を書こうとして机に向かっても倦怠感で起きていられないのだ。

 

 昨日、訪問看護が来た。以前の担当者が辞めて新しく担当者になった30歳代の若者(男性)の看護師さんだ。長いときには1時間、インタビューしてくれる、仕事熱心な看護師さんである。

 最初に飲酒に対する注意などがあり、次に先生に電話をしたところ、朝、起きたら顔を洗って、昼、起きていてという生活はハードルが高いのではないかと言われたとのことだった。看護師さんは、生活リズムを直すには朝、起きて夜、寝るしかないのではないかと言ったのだと思う。

 確かに昼夜逆転してしまうと生活に支障が出ると思うと言われたが、何時ごろに起きるのが希望ですか? と言われて、やはり午前8時には起きて午前9時には作業に取り掛かりたいと答えた。

 夜はどうですか? と訊かれて、まぁ、午後9時には寝ているので寝過ぎだと思うと答えた。そして、何時だったら起きられますか? と訊かれて、午前11時くらいだったら起きられると答えたら、それを合格点にしてはどうですかと言われた。

 午前8時を合格点としたら、午後1時に起きたら5時間も寝てしまったとなるのが、午前11時だったら、少し寝過ごしたな程度で済むのではないかと言う。ただ、その時間に起きると、こんなに苦しんでいるのに近隣住民に夜中までゲーム三昧で良いですねと言われたりすると言うと、我々ですら私のの苦しみが全て解るわけではないですから、無関心な人は無視ししていいですよと言う。

 それでは1回、起床時間の目標を11時にしてみましょうと言われる。食事が困ると言うと、食べたいときに食べればいいですよと言う。今より苦しいのが少しでも楽になる生活を心掛ける方が良いと思うと言う。

 苦しいときは休む、そういう楽な方を選択するのが一番の選択法だと思うと言う。それで今後、活動が増えて、その時間で問題が出てきたら時間を早めたりと言う必要が出てくるかもしれないと言う。まずは寝て起きてが苦しくなくできるのが当初の目標にしましょうと言われた。

  なんか訪問看護に言われたことを淡々と書いてきたが、朝、きちんと起きて午前9時には仕事をしてという生活は無理なのだろうか。今の状態だったら無理だろうな。オフ会、大丈夫だろうか。非常に落ち込んでいる。こんなつらい日々が続くと命の危機70%。

 

 

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