遺書。

死ぬまで生きる。その記録です。毎日、午後9時更新。

デフォルトがボロボロ。

撮影データ
日時:2023年02月28日16時15分
ボディ:PENTAX K-70
レンズ:smc PENTAX-DA 18-270mmF3.5-6.3ED SDM の180㎜域
絞り:f6.3(Auto)
シャッタースピード:1/400s(Auto)
感度:ISO 100(Auto)
(プログラムAE)

 

 昨晩、昼は良い感じだったのに寝付けず、寝付いても1時間おきに目が覚める。なぜか朝食後の薬を服むと眠れるので午前3時前に朝食後の薬を服み、それでも、それからも何回か目が覚めながら午前6時まで眠る。

 そして、起きた途端に、またアレが。また妙な衝動である。パニックになりそうな、ワーッと叫び出したいような、何とも言えない衝動。そして、夜中じゅう、変に力が入っているのか、汗をかき足が吊っている。

 朝だし訪問看護に電話をするのも悪いと思い我慢しているが、午前8時に我慢しきれず電話。やはりオンコールの看護師さんは通勤途中とのこと。あまり解決にならず、今度は午前8時半に区の保健師さんに電話。

 しばらく話をし、これだけ話をすれば、ずいぶん気分が ほぐ れたでしょうと言われる。たしかに大分、楽になっている。それでも妙な衝動は昼頃まで続く。もう疲れてボロボロである。しかし、妙な焦燥感で、この感情をBlogに書こうと思っても集中ができない。

 横になってみるが、やはり休まらない。布団の中でジタバタしているのみ。早朝、目が覚めたときに気分転換になるかしらと思い朝食を摂ったので、早めの昼食を摂る。そうしたら、気分が和らいだのか、今度は得も知れぬ恐怖が上がってくる。

 気が休まるときがない。朝、起きたときから疲れ切っているのだ。そして、日中の疲労も蓄積されていく。これでは仕事もできなければ、家の掃除だってできない。なんせ、顔も洗えないのだ。

 かつて、朝、起きたときには、不眠症なので眠さは残っていたものの、だいぶ回復はしていたものである。そして自転車に飛び乗り、学校へ、あるいは会社へと向かったものだ。本来、人間というのは、そういう活き活きしている状態がデフォルトではないのか。

 今は、朝が、いちばんボロボロである。足が吊っているだけではなく変に力が入っているようで、身体中が痛い。それが今の私の普通の状態だ。ボロボロな状態がデフォルトである。

 今日は命の危機80%。酒を飲めれば楽だったのだろうが、飲みたくなかった。もっとも、集中できなかったが目を通さなければいけない書類もあったので、ちょうど良かったかもしれない。

 

 

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