遺書。

死ぬまで生きる。その記録です。毎日、午後9時更新。

生活リズムの改善に対する取り組み。

撮影データ
日時:2023年08月08日・10時10分
ボディ:PENTAX K-3
レンズ:HD PENTAX-DA 20-40mm F2.8-4 ED Limited DC WR の30mm域
絞り:f16
シャッタースピード:1/250s (Auto)
感度:ISO 100 (Auto)
(絞り優先AE)

 

 昨日、めっきり朝が弱くなってしまっていることに気付き、朝から活動を始める。今日も午前2時に目が覚め、午前4時には目がバッチリ冴えてしまう。眠いので横になっていたものの、午前6時に朝食を摂る。

 それから小一時間、ウトウトしたようである。起きて作業をするが、相変わらずダルい。それでも机に齧り付いているが、どうも我慢できず横になる。午後は渋谷の喫茶店に行こうと思っていたが、それどころではない。

 また1時間弱、ウトウト。考えてみれば専門学校に入ったとき、ゴールデンウィークまでは死ぬほど苦しかった。それまでは予備校生で、さらに入試が終わって何ヶ月も経っていた。

 私は高校を2年で辞めているので専門学校に入ったときは授業が判らず必死だった。ノートも、どこを取っていいのか判らず隣の席の女の子に借りた。しかし勉強は面白く、そうなると無理も効いた。

 今、私に必要なのは苦痛を超える喜びなのだろうと思う。それにしても今も疲れてボロボロだ。初めてチョコラBBのドリンクをコンビニで買って飲んだ。今日は命の危機60%。事実を見つめると死にたくなるが、まだ大丈夫。

 

 

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