遺書。

死ぬまで生きる。その記録です。毎日、午後9時更新。

奇病。

撮影データ
日時:2023年04月12日17時50分
ボディ:PENTAX K-3
レンズ:HD PENTAX-DA 20-40mm F2.8-4 ED Limited DC WR の40mm端
絞り:f4(解放)
シャッタースピード:1/80s(Auto)
感度:ISO 2000(Auto)
(絞り優先AE)

 

 かつて昼過ぎまで起きられなかったとき、ネットストーカーが自ら作ったウォッチサイトで私の症状を難病難病と言って馬鹿にしていたが、今の病状は奇病としか言い様がない。

 夜、布団に横になると滝のような汗をかき、寝る体勢が取れないと、身体が震えてジッとしていられない。ついに昨日は寝る体勢も取れなくなり、一睡もできなかった。とにかく横を向いて寝ようと思っても、身体がガタガタ震えてしまう。

 寝られないからといって起きて何かしようとしても、薬が効いているのかボーッとして何もできない。そして、字を書くと、ミミズが這いずり回っているような字に拍車が掛かっている。朝も同様。寝不足のせいか、起きて何かしようとしてもできない。

 また、動き回って暑いせいか、異様に寝汗をかく。枕元に常にハンドタオルを用意して額の汗は拭っているのだが、身体全身、汗をかくので、如何ともしがたい。本当に布団の中でのたうち回っている感じで、身体の動きも普通ではない。

 例えば、ちょっと布団を跳ね上げようとしても布団を跳ね上げるという動作ができない。寝返りも打てず、1回、起き上がって、逆を向いて寝たりしている。一睡もできないはずである。

 そのくせ、朝になると少し楽になり、午前9時か10時ころから1時間くらい、ウトウトできる。それで少し楽になるのだが、1日の睡眠は、それだけである。この奇妙な病、何とかならないものだろうか。

 今日は命の危機65%。夜、眠れないときは90%くらいありそうだが、少しウトウトすると割合が減る感じだ。

 

 

 ランキングサイトに参加しております。

ブログランキング・にほんブログ村へにほんブログ村 メンタルヘルスブログ メンヘル日記へ