遺書。

死ぬまで生きる。その記録です。毎日、午後9時更新。

夜中からジッとしていられない。

撮影データ
日時:2023年10月16日・16時30分
ボディ:PENTAX KP
レンズ:smc PENTAX-DA 18-270mmF3.5-6.3ED SDM の250㎜域
絞り:f6.3 (解放)
シャッタースピード:1/400s (Auto)
感度:ISO 200 (Auto)
(プログラムAE)

 

 昨晩はXのスペースでオフ会の打ち合わせなどをして楽しく過ごし、気持ちいいまま入眠した。オフ会をしようとしているのは2グループあるのだけど、我々のグループのときは、もう1グループが合流してという話になった。

 もう1グループのときは我々は合流しないのだけど(なんせ、半数の人が新幹線で来るのだ)、ちょうど、そのとき、私が用事で近所にいるので、そこで貸しているものの受け渡しをしようという話になった。

 しかしである、夜中になり、急に、そのとき、その場に行けるのかと心配になった。それだけではなく、明後日は眼科に行かなくてはならない(実際は勘違い)。そういう用事が次々に心配になり始めた。肝心な自分たちのオフ会も行けるのか。

 毎日、食事のとき以外、ほぼ寝たきりなので、些細なことが心配である。シャワーを浴びられるのも週に1度がやっとだ。主治医に電話をしても、鬱なのではないかと思うが抗鬱剤を増やしても変にハイになるだけで鎮静系の薬を徐々に止めていくしかないと言う。

 昨日、書いたように夜中に金のことが心配で目が覚めて、そうすると心配事は芋づる式に出てくる。私の預金通帳には1,000万円ほどの金が入っているのだが、弁護士代で100万円単位で減っていく。

 この前、書いた、訪問看護の看護師さんに言わせると、無尽蔵に金を持っている人でも預金額が減っていくのは怖いものだそうですよと言うが、こっちは毎月、生涯の生活費と思っている金額の預金の1/10が減っていくのだ。

 命の危機95%。朝からパニックで文章など書いていられない。今日も思ったように書けない。それが何よりも歯痒い。

 

 

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