相変わらず汗を大量にかき風邪症状が辛くて午前5時に目が覚める。そうしたら救急車の音が…。母が死ぬ前のことを思い出し、そういえば母は死ぬ前に自業自得と言えど転倒事故を起こし救急搬送され両足を人工股関節にしたのだっけと思い出す(片足は、もう少し以前から)。
母は、それでも、自分で風呂場の掃除をし、買い物に行っていた。私の主治医に言わせると、普通、それだと寝たきりになることが多いのに凄いねと言っていた。私には母のようなバイタリティがない。想像しただけで心が折れて死にたくなる。
それからは死にたい気持ちに囚われ、訪問看護に電話をし、それは電話では解決しないと思いますと言われ、役所が開くのを待って区の担当の保健師さんに電話をしたら違う職場に午前9時半に出勤と言われ…。
とにかく苦しい。死にたい気持ちと戦っている今。
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