遺書。

死ぬまで生きる。その記録です。毎日、午後9時更新。

目が覚めた瞬間から酒を飲んで寝たい(そして飲んで夕方まで熟睡)。

 夜中、魘されて眠りが浅かった。朝も早朝に目が覚めたが、今日は、起きた瞬間に思っていることが数年ぶり? くらいに「死にたい」ではなく「酒を飲んで寝たい」だった。

 水曜日に看護師さんに付き添ってもらって外出(散歩)をしてからの疲れが取れてない。昨日も通院で一杯いっぱいで、何もできなかったのは書いたとおりだ。そして、今朝も疲れが取れていない。

 もう、子供が駄々をこねるように寝たい寝たい! 酒が飲みたい酒が飲みたい! という感情で満たされていた。しかし、今、飲んでは、午前中に訪問看護も来るし胃にも悪い。飲むわけにはいかない。

 訪問看護事業所の始業時間は午前9時。午前7時ころだったら、まだ看護師さんが家を出ていないので電話をすることができるのだが、もう午前8時を過ぎていて、きっと、看護師さんは通勤途上のはずだ。

 しかし、どうしても酒を飲みたい気持ちが抑えきれない。午前9時まで待てず午前8時40分に訪問看護に電話をする。そうしたら、今日の担当の看護師さんから折り返しSMSが来て、辛そうなので今から行きますと言って9時半過ぎに来てくれた。

 ここで、ごめんなさい、Blog中断。せっかく早く来てもらったのに、酒を飲んで今まで寝てしまいました。午後2時と午後5時に目が覚めたのに起きられなかった。詳しくは後日にします。しかし今まで寝ていたというのは疲れていたんだな…。

 

 

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