遺書。

死ぬまで生きる。その記録です。毎日、午後9時更新。

胸騒ぎ、収まらず。

撮影データ
日時:2024年03月23日・16時30分
ボディ:PENTAX K-3
レンズ:HD PENTAX-DA 20-40mm F2.8-4 ED Limited DC WR の30mm域
絞り:f16
シャッタースピード:1/80s (Auto)
感度:ISO 800 (Auto)
(絞り優先AE)

 

 相変わらず、朝、胸騒ぎがして目が覚める。胸騒ぎと書くと簡単だが、胸がザワザワしているどころではなく、もうジッとしていられないくらいに苦しい。

 なんか「苦しい」という言葉を久しぶりに書いた気がするが、苦しさを前面に出さなくなってから、このBlogのアクセス数や順位がガタ落ちしている。

 それでも今日は昨日みたいに眠くて仕方がないというような睡眠不足はなく、胸騒ぎがしたものの午前8時半まで眠れた上に、二度寝ができた。

 Fitbitスマートウォッチによると、昨晩、寝付いたのは午前1時半になっているが、きっと午後10時半ごろに寝ているはずである。それだけで、かなり楽だ。

 しかし胸騒ぎが収まらない。二度寝ができたくらいだから胸騒ぎも収まっていると思ったのだが、朝に比べると楽だが、相変わらず胸がザワザワしている。

 午前11時半になって、やっと朝食を食べる。あんパン1個。無理して食べている感じ。そして正午にコンビニのおにぎりを2個。

 しかし、ここで、どうも調子が悪く、また寝てしまう。1時間強、寝てしまった。しかし、ぜんぜんスッキリしない。

 朝、苦しいときに訪問看護に電話をしたのだが、洗濯をしたりして身体を起こしましょうと言われていたのに。

 その時に出た男性の看護師さんが、何かあったら、また連絡をくださいと言うので再び電話をする。ちょっと電話依存かな。

 さすがに今晩の睡眠に響くので、これ以上は寝ないようにしましょうと言われるが、どうも、昨日、外出ができなかったように洗濯ができない。

 もう洗濯物も洗濯機に放り込んであるし、あとは洗剤を入れて洗濯機のスイッチを入れるだけだ。それが、どうしてもできない。

 何とか洗剤を放り込み洗濯機のスイッチを入れてTVerでTVドラマ「不適切にもほどがある!」を観る。今度は、とにかくダルい。起きているのが辛い。

 寝不足でもないのに、なぜダルいのだろう。Twitterを見ると、友人は外出にデートにと充実した1日を過ごしている。私も喫茶店に行くはずではなかったか。

 しかも、彼らは平日に仕事をしているのである。こっちは、毎日、調子が悪いと言って寝てばかり。今日も、ほとんどを横になって過ごしている。

 畜生、口悔しい、絶対に元気になって、せめて喫茶店くらいは行けるようになってやる、と思って1日が終わる。今日は近所の交差点まで写真を撮りに行った。

 

 

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