遺書。

死ぬまで生きる。その記録です。毎日、午後9時更新。

朝の胸騒ぎについて。

撮影データ
日時:2024年03月22日・18時40分
ボディ:PENTAX K-3
レンズ:HD PENTAX-DA 20-40mm F2.8-4 ED Limited DC WR の30mm域
絞り:f3.5 (Auto)
シャッタースピード:1/60s (Auto)
感度:ISO 4000 (Auto)
(プログラムAE -2EV)

 

 今朝も、早朝、胸騒ぎがして目が覚めた。今日こそは散髪に行かなければいけないと思うとビビッているのだろう。しかし、同時に外に出るのが怖いのだ。それに対するビビりもある。

 それから洗濯もしなければいけない。洗濯なんて洗濯機がしてくれるわけだし、普通に毎日のようにしていることだ。ただ、それらのことが非常にプレッシャーになっている。そしてジッとしていられない。

 起き上がってWebのブラウジング(ネットサーフィン)をしたり、このBlogを書いたりしている。訪問看護も来たのだが、もう、眠くて眠くていられない。最近、入眠も上手くいかないのだ。

 早めに昼食を摂って1時間ほど眠る。やっと眠った気がした。最近、目覚めもすっきりしないので、熟睡感というのを味わうのは物凄く久しぶりである。しかし外出が怖い。

 訪問看護も疑問に思っているのだが、この、外出が怖いという感覚の原因が不明だ。それでも無理して床屋(100m先)まで行ったら行けたし、各段、何が怖いということはなかった。

 この勢いで買い物に行こうかと思うが、ちょっと怖くて家に帰ってきた。以前は渋谷の床屋に行っていて、帰りは行きつけの喫茶店でお茶などしてきたのだが、もう何ヶ月も行っていない。

 喫茶店に行ってみようかと思うが、やはり怖い。家に帰って、録画してある朝の連続テレビ小説を観ることにする。そうしたら何となく外出できる気がして、家のすぐ裏にあるドラッグストアに買い物に行く。

 しかし、それだけで疲れ果ててしまったのか、とにかくダルい。家に帰ってコンビニコーヒーを飲むが回復しない。わざわざバスに乗って喫茶店に行かなくて良かったと思う。

 今日は、そのまま、ダルさを抱えて終わった。マンションの理事会から管理組合の書類なんかも来ていて、読むのが億劫なうえに嫌でも立ち退きを意識してしまう。もう少し、体調が整って色々とできるようになればいいのにと思う。

 

 

 ランキングサイトに参加しております。バナーをクリックしていただけると投票されます。

にほんブログ村 メンタルヘルスブログ メンヘル日記へ