遺書。

死ぬまで生きる。その記録です。毎日、午後9時更新。

永眠したい気持ち、消えず。

撮影データ
日時:2023年10月22日・12時30分
ボディ:PENTAX KP
レンズ:smc PENTAX-DA 18-270mmF3.5-6.3ED SDM の58㎜域
絞り:f9 (Auto)
シャッタースピード:1/250s (Auto)
感度:ISO 100 (Auto)
(プログラムAE)

 

 昨日は、嘔吐しながら缶ビール500㎖を12本、飲んだ。夜中の1時ころ、二日酔いで目が覚めた。

 私は早いときは午後9時ころに寝て、午前6時には目が覚める。もっと寝ていたいなぁと思うが、夕食を午後6時前に食べるので空腹で寝ていられない。

 朝食を摂り、そして少しウトウトすることができるのだが、今度はダルくて起きていることができない。体力が落ちているのだと思う。

 結局、布団に横になったまま過ごす。しかも、何もする気がしない。スマートフォンを見る気もしない。

 もし、普通に起きられたら何かしただろうか。外出は通院のときだけで引きこもりになってしまっていて、どこか行きたい場所もない。喫茶店にも行かなくなってしまった。

 要は楽しいことがないのだ。食事も3食、コンビニ弁当だし、食べる楽しみもない。このまま死んだように生きるのなら生きていても変わりがない、そんな気がする。命の危機80%。

 

 

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